東の低い空にまっぷたつのお月様が光ってる。
3/24 2:44

私はお前の事を思って居るよ。愛しい和やかに澄んだ気持ちの中に昼も夜も浸って居るよ。まるで自分を罪人ででも有る様に感じて。
3/25 1:51

会社隣りの桜。咲き出した。
3/26 1:13

草木モ眠ル丑三ツ時ノ戯言散文。
3/27 2:55

人生可変、約束不変。
3/28 1:56

溺れたる夜の海より。空の月、望むが如し。
3/28 23:55

雨そうそうと降り注ぎ水より淡き空気にて桜の香りすなりけり。
3/29 23:46

ずっと放ってた自転車に乗りたくなるような。
3/30 22:58