何年も先に花や実を付ける樹木を植える人が居る。自分以外の誰かをいつか喜ばせたくて。長い間変わらないあたたかな思い。
1/27 16:46
いつもより遅い帰り道。星がいつもより輝いてた。
1/28 1:21
記憶、情愛、意志、野望、様々な事情。目に見えた壁が無くなる日。
1/28 12:33
水彩みたいな青い空の水曜日。でした。
1/29 19:02
雨空に消える糠星みたいに小さな幸せが小さすぎて見つけられない。
1/31 3:04
ソレデモ世界ガ続クナラ。
1/31 14:27
誰の記憶にも残らないほど善良で無個性な人の葬列には本当の悲しみがある。
1/31 22:18
2月が来た。
2/1 0:00
2月2日は光の祝日。冬至と春分の真ん中らへん。清めの新月。
2/2 20:13
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