ざっくりとした感想。九州場所編。

始まりは幻想的。
大阪では中央に薄布(?)が吊るされてお化けみたいだったけど
博多はなし。代わりに1曲目の「ブルーバック」は幕みたいに薄布が張られてて
薄布に投影される映像越しに演奏するメンバーを見る。
同じ映像なのにより幻想的で見入ってました。ナイス演出。

その薄布がざっと落ちて2曲目「賛美歌」。

こんな感じで始まったけど
アンコールを待たずにいつの間にやら2次会みたいなグダグダさ。

ガンプラの話から?

演奏はきっちり仕事こなしてたけどアットホーム過ぎた気が、、、。


初めて着たお客さんはチケット代以上の楽しさを得たのかなー??
たかが客が気にすることじゃあないけど疑問です。

MCといい、曲ごとの間といい、曲中の間もありつつ
大阪に続き存在を忘れられちゃってる「みらいいろ」。
、、、シングルなのに。


土地ごとに違う楽しさがあるのがプラトゥリさんの良いとこだと思ってるし
九州の客席とステージの近さ(物理的にも心理的にも)が好きで足運んでるけど

今回のはあんまりに身内ノリだったなぁー、とか思ってました。
そこが楽しいんですけどね。