仕事が相変わらずな忙しさです。

心に余裕がないと言動にありありと出てしまう辺りは人間的に成長が必要。


上司から下される仕事やら話の内容やらを見るに1段階ステップアップが求められている様子。

痛みを伴い、落ち込んで周りにも迷惑かけて
何とかかんとかやってきたこの数年。
やっと安定したと思ったら次の階段を持って来られて「さあ、登りなさい。」と言われている。

困った事に私自身が「登れるわけない」と思ってないから厄介だ。

今まで安穏と怠けていた部分を露呈しております。

己の勉強不足という目を逸らしたい現実と直面しては赤面。



しかし、上司よ。腹が黒いなら良い。
買い被られて「がっかり」な表情を見るのはこちらとしても辛いもの。

私が想像を絶するお馬鹿さんだということに早く気付いてください。



本当、たのむから。


んー?おかしな文調ですね。夜中だからまぁ、いっか。