ライフワークとなっておりますライブ記憶メモ。
レポートじゃありませんです。
記憶とか感情のメモ書きです。
他所様のレポ見て明らかに間違えてる部分も敢えて直してない箇所もございます。
それでも良いよ、って人は長文お覚悟の上でお読み下さいませ。
(セトリはmixiのコミュから拝借しました)
-----------------------------
梟一座★夏行脚
2009.08.07(金)熊本・DRUM Be-9
開場・開演:18:30/19:00
SE.only shallow
01.絶望の丘
02.グライダー
03.テトリス
MC
04.うつせみ
05.メルト
06.まひるの月
07.ぬけがら
08.斜陽
MC
09.梟
10.GEKKO OVERHEAD
煽り
11.サイケデリズム
12.egg
13.ヘイト・レッド、ディップ・イット
14.メランコリック
MC
15.リプレイ
- EN1 -
01.真っ赤な糸
MC
02.藍より青く
- EN2 -
メンバー紹介
01.涙腺回路
MC
02.Ghost
本日お祭りの熊本の街は浴衣姿の人が溢れて賑やか。
それにしてもあーつーいーーーー。
雨の降る様子もなくどうしちゃったんですか、雨神さま、、、?
お祭りも行きたいけれど19時開演だとライブ終演頃には祭りも終わる頃ですね。残念。
相方さんと合流して箱へ。
小さい箱ながらに40番台は前の方。
熊本は客席の年齢層もちょい高めな気がしてバンドのキャリアを感じたり。
入場すると1段目が空いてた。相方さんが竜太朗さんファンなのでセンターへ。
何回か来た箱なのにメンバーが出てくると思ってたよりステージ近くてびびった(^^;
2mもない距離で竜太朗さんが歌ってるのに仕事疲れが残ってるせいか
ライブに来た実感湧かずぼんやり。
正さんは後ろでお団子に結んだ髪が可愛い。
竜太朗さんは黒いヘアバンドに多分、ガジェットのカーデ。ひらひらして動く度キレイ。
明さんは、、、えーーーー?!ちょんまげ?おでこ全開!!!
ケンケンは竜太朗さんが被ってよく見えなかったや。
予めセットリスト知ってて心構えできてたせいか、ただ実感がないせいか「絶望の丘」は泣かなかった。
ただ、ぼんやりとマイクスタンドに向って静かに歌う竜太朗さんを眺めてた。
自分の記憶の映像の中にポンと置かれたみたい。
どこかで見た事ある光景。
どこかで聴いた旋律たち。
嗚呼、明さんが簾前髪でなくて良かった・・・。本当に良かった。笑。
(明氏の簾前髪に郷愁を覚える人種です、すみません)
”構え解くサムライ”ってこんな感じですか?←
「グライダー」はベースの音が心地良い。
「テトリス」の”はい”は竜太朗さん。
後ろ向いてギター弾いてるのを振り返って「はい」って言うのが良い。
しかし、若干テンポ遅く感じる。
多少の違和感を感じながらギターに耳を預けてみる。
ライブの実感がないからかな。
目の前の竜太朗さんに見惚れるより歌詞が耳に入って痛く刺さって泣きそうになる。
曲に合わせてリズムを取るのも忘れそう。
竜「やあやあ。」
客席「やぁやぁ!」
竜「ハロー。」
客席「ハロー!」
竜「どうも。」
客席「どうもー!」
竜「こんちわっす。」
客席「こんちわっす(笑)」
そんな緩いやりとりから始まるツアータイトル紹介の短いMC。
竜「お祭りなんですね。何て言うお祭りですか?」
客席「ヒノクニ祭りー!」
竜「まんまじゃないですかっ(笑)」
「火の国熊本編はじまりはじまり~。」
客席から拍手。
「うつせみ」でこみ上げる刹那さ。
カラクリ人形ダンスを真正面で見て、ただその光景に見入る。
竜太朗さんの動きが綺麗で綺麗でやっぱり、まだ現実に居る気がしない。
映像を観ているような感覚は続く。
「メルト」は青やピンクの照明の中で客席に手がひらひら舞う光景が美しい。
客席に背を向け、天井に向かい手を伸ばす竜太朗さん。
その竜太朗さんに向って捧げられる客席の手たち。
ひとつの生き物の神経の様に連動していく様は奇妙にも神秘的にも見えた。
その中に自分が立ってる事への違和感。
必死に溶け込もうとしては透明な何かに拒絶されるような気持ち。
「まひるの月」。
ギターの音、イントロの一音に泣きそう。
真正面に居る歌うたいさんは暗い照明の下、黒いアイメイクに前髪が掛かって表情がよく見えない。
ふっと照明に照らされて、少し目を潤ませてるようにも見えた。
ぐっと堪えたけど続けて「ぬけがら」はね、泣き声のような歌声に涙が溢れて一筋流れた。
なんで泣いてるんだろう
僕らはもっとお利口だったのにねーぇ♪
「斜陽」はギターが好き。
まだ刹那さ振り切れず。
ここで明さんが一時退場。
竜「熊本はいつ振りですか?」の問いに客席騒然(笑)
口々に言うのだけれどステージ上の竜太朗さんに届いてるのか、届いてないのか(笑)
「俺の部屋で鳩が卵産んだ日以来ですか?」
二年前のMCネタを振ってくる竜に客席大喜び(笑)
(因みに鳩が卵を産んだ後にも来てます)
元ネタの解らない人もキョトンとしながら笑い声。
「今頃、上空を飛んでるかなあ」と、上を見上げる仕草。
「まー、いいや。鳩まで届けこの想い、ということで(笑)」
座長と紹介された正さん。
正「二年振りですか?」と話題を蒸し返すからまた客席は「…えぇ?!」と考え出すじゃない。笑。
「まぁまぁ、光陰矢の如しと申しまして(笑)」
上手くまとめましたね(笑)
「もう後半戦ですねぇ、あと2本。この夏行脚も・・・」
「行脚ね、行脚!あんぎゃーーっ!」叫ぶ座長に客席爆笑。
「九州編!楽しんでってください。」
竜「じゃあ、”梟”と言わず”鳩”と言いたいところですが…」
の曲振りで「梟」。
続く「GEKKO OVERHEAD 」でやっと刹那さ通過。
竜「祭りと言えば踊りと花火ですよねー?踊ろっか、熊本!!」
「サイケデリズム」へ。
ステージの竜太朗さんの動きに合わせて手を左右に揺れる客席。
正さんのステップも軽やかに。
正さんがセンターに来た時に上手のお客さんが手を振ったのかな。
更にピョンピョン跳ねて返すのが可愛かった。
前の熊本の時にも思ったけれど
竜太朗さんは一人ひとりの顔を確認するように客席と目を合わせてくる。
そこから一転「ウォイ!ウォイ!」の掛け声から「egg」へ。
男前な客席とギターヒーロー的にカッコイイ明さんが好きなんです!この曲は!
竜「くーまもとー!お祭りだよー!行くよー!!」
その流れで「ヘイト~」。
元々速い曲じゃないけどコレもテンポ遅い気がして違和感。
ベースの音が妙に大きく聞こえる。たまにギターの音も掻き消されるくらい。
珍しくセンターで観たからそのせいなのか、ドラムが変わって変えてきたのか。
とか思案する間にも曲は進む。
続く「メランコリック」段上最前で折畳みは踏ん張るのがしんどい(笑)
皆で声を揃えて歌う「未来まで届くはず~♪」
客席が一斉にステージに手を伸ばす光景が
その手に願いも祈りも想いものせてステージ上の歌うたいに集約されていくように見える。
歌うたいはそれを歌声にして客席に還してくる。循環して溶けて空間が一つになる。
竜「いつ振りに来たのか解らないまま終わりそうですが・・・とにかくまた来れて嬉しいです、ありがとー。」
「マグマが口から出るくらいライブ楽しんでってください」
客席「はーい。」
「多分、一番初めにマグマ出すのは僕です。」
「ありがとう、リプレイ・・・」
しんみり始まるかと思いきや、ギター間違えた!口からマグマの人(竜太朗さん)!
客席:大笑。
竜「15秒くらい忘れてください!
・・・なんだかんだ言いまして(苦笑)
火の国ありがとう・・・・・・えー、こんな感じでしたか?(笑)」
客席「そんな感じー!(笑)」
竜太朗さんがぺちっと自分の左頬を叩くから客席は「キャーッ!」。
そうこうする間にも後ろでじゃれてる他メンバーたち。
明さんがちょいちょいケンケンを構うのが何とも楽しそうで微笑ましい。
「リプレイ」のドラムにふっと違和感。
音の速さや強さ。ケンケンの音はどちらかというと嫌いじゃないけど「あ、違うなぁー、、、」って
あ、また同じとこ。戻って来たら朝だよ。
赤。青。夢。嘘。・・・もう手を振らなきゃ サヨナラだよ。
歌詞と相まってまた切なくなってしまった(T_T;
- EN1 -
「真っ赤な糸」、一回目の指切りはなくて二回目はありました。
緩やかな旋律に合わせて、手が客席上をひらひら舞う。
竜太朗さんの動きに合わせてまるで操り人形のように、目の前にいる歌うたいの動きをなぞる様に。
深々と音が粒子になって降り積もっていく。
竜「アンコール呼びました?」
「今日は雨でした?晴れでした?」
客席「晴れー!」
竜「もう一回。」
客席「晴れー!!」
竜「もう一回。」
客席「晴れー!!!」
竜「もう2回。」
客席「晴れー!晴れー!」
そんなやりとりを見ながらご満悦そうな笑みを浮かべる正さんが可愛い。
客席からは笑い声と共に正さんに向けて沸き起こる拍手。
なんかVサインしてたのはココだっけ?
”流れてって~♪”の”てって”の部分の正と竜の歌い方がなんとも可愛らしくて大好きなんですぅぅ。
前に来た時も思ったけれど熊本は客席がよく歌う。しかも、よく揃う。
キャパの狭さもあるかもしれないけれどこのシンクロ率は心地良い。
ステージのメンバーも楽しそうに狭いステージを行ったり来たりするのもまた嬉しい。
- EN2 -
アンコールでアサヒドライの缶を片手にまったりする明さん。
客席から「何飲んでるのーー?」とツッコミが入る。
見てると金子さんも一緒に飲んでますね。このお二方はお仕事中でしょうに!(笑)
竜「くまもとー!」
客席「イエーーィ!!」
竜「という訳で九州編始まりましたけれども、福岡で最終日ですけども。
中々、九州1周ツアーは道は遠いですけども。」
客席「やってー!」
竜「是非その時は熊本始まり、熊本終わりで。」
喜びに沸く客席に
「すみません、軽々しい事言いましたッ!」笑。
メンバー紹介。明さんから。
竜「エレキトル・・・えれくとりっ(噛んでしまって言えてない)ギター!」
明「はい、こんばんわ!
(客席を指さしながら)こんばんわ!あっちもこんばんわ!こっち、こんばんわ!」
「はい!全員こんばんわーーーぁ!!」
いつも以上に勢いだけのMCです(笑)
竜「千葉の阿蘇山です。ベース長谷川正。」
正「いえーい!活火山いえーぃ!千葉にはないけどね。」ココで冷静な目で竜に視線(笑)
「この度、晴れて四角に戻りました。」
客席からの「おめでとー!!」と拍手と共にココで新ドラマー佐藤ケンケンの紹介。
正「ご当地、九州は長崎出身、佐藤ケンケン!」
ケン「九州の皆さん、初めまして。佐藤ケンケンです。
本番始まる前に楽屋でいやぁ、熊本はあーだよね、こうだよね、って言ってて
すっごい緊張してたんです。」
というケンケンに3方向から弦楽器で「ジャーーン!」と絡む正・竜・明。
「オイにとって九州はやっぱ大事な所です。」
またもやジャーーーン!!
「これから頑張っていきますので宜しくお願いします。
次はぁ・・・ご機嫌な曲だぜぇ!!」
兄さんたちのジャーーーン!!も微笑ましく苛めてるようにも見えたり(笑)
竜「ありがとうございます。未だ、自分を探しているケンケンですけど・・・(苦笑)
そんなケンケンを迎えてPlasticTree4人になりましたー!」
「がんばるけん、がんばるけん。宜しくお願いしますっ」
笑顔で照れた様子の竜太朗さんに客席から「かわいいっ」連発。
竜「近いんですよっ!」
客席「いえーぃ!(喜)」
竜「いえーぃ!じゃねぇよっ!!(笑)」
客席(大笑)
竜「なんかねー、テレテレ病なんです」と言って頭を掻く竜太朗さんがまた可愛い(笑)
「今日のお祭りは?」
客席「火の国祭りー!」
「違いますね、プラスティックトゥリー祭りです!!」
「涙腺回路」は弦楽器の絡みが大好きな曲なのにパーツがバラバラになってる気がして違う曲みたく聴こえた。
ケンケンの音は嫌いじゃないけど曲によっては合わせ難い。
うん、その内に慣れるでしょう。
本日やたらとご機嫌な様子ではしゃぐ明さん。
アンコールの何かの曲で勢いよくセンターへ。
モニターかな?乗ろうとしたら、ずるっとこけた(笑)
マイクスタンドも倒れてスタッフさん二人が素早く出てきて対処する場面も。
竜「本当はとっても火の国祭りが見たかったんです。(←本当に残念そう)
でも今日はライブで良かったでーすっ!!」
「お知らせします。プラスティックトゥリー、8月30日、日本武道館でライブします!
是非とも熊本のこの活火山の勢い、東京都に持ってきて欲しいです。
テントで待ってまーす!絶対来いよーー!!」
「という訳で最後、鼻からマグマが出るまで・・・」
客席は「え?何て言った、、、?」な反応。
竜「鼻からマグマが出て前の人の頭にかかるくらい・・・」
客席「いえーーぃ!」(でも声小さい)
竜「そんな酷いことする気ありますか?」
客席「イエーィ!(笑)」今度は威勢よく。
竜「そこまではないですか?」
ここで拳は上がらず客席からは苦笑だけが聞こえる。
竜「・・・無いっぽいですね(苦笑)」
そんな竜太朗さんに大笑いの客席。緩すぎませんか、この空気(笑)
「ちょっと!そこは社交辞令としてあります、みたいなッ!(自分の発言に自分で笑ってる)
俺は出すね!俺はこの最前に鼻からマグマを、右から左から・・・」
客席爆笑。
すげー男らしく言い切っててカッコイイんだけど言ってる事は”鼻からマグマ”ですよ!(爆笑)
「もう、俺の鼻マグマで焼けどする覚悟でライブに挑んでください!」
半ば強引にラスト「Ghost」へ。
もうよく覚えてません。
ATフィールド完全解除。客席前方はぐっちゃぐちゃ。
あーーーー、楽しいね。ライブはこうでなくっちゃね。
曲終わってメンバー全員が満面笑顔で客席前方の手を叩いていく。
その様子に客席も更に笑顔。
明るくなった照明の中でステージ上のメンバーも客席も笑顔なのは嬉しくなる。
多分、竜太朗さんかな。客席にタオルを投げ入れるから客席一部騒然。
退場していくメンバーに客席と一緒になって手を振って見送る竜太朗さん。可愛い。
最後一人ステージに残ると人差し指を口に当てて「しーーっ」の合図。
ここからはマイクなし。
「言葉が出ませんねぇ。ありがとーーーー!!」
前方のお客さんに「近い、近い(笑)」と言いながら楽屋に向う。
「また来ます熊本! えー、武道館待ってます(苦笑)」
客席から「行くよー!」の声が上がるもちょっと少ない、、、かな。
竜「行ってきまーす!」
客席「行ってらっしゃーい。」
それでも声を掛けてくる客席に手を振りながら振り向いて
「さよならっ」
開場外に出るとスタッフがお客さんを散らしてた。
前に来た時は確か散らすこともなく、関係者口にお見送りスペースが出来てたけど
それも今回は無い様子。
バンドの迷惑になるのも悪いから、、、と直ぐにご飯食べに移動したけれど
ソールドして箱の対応も変わったのかなぁ、と少し淋しく思ったり。
うん、まぁ前回までが緩すぎたんですよね(^^;
とりあえず「鼻からマグマ」発言で全てが吹っ飛んだ熊本でした。笑。
レポートじゃありませんです。
記憶とか感情のメモ書きです。
他所様のレポ見て明らかに間違えてる部分も敢えて直してない箇所もございます。
それでも良いよ、って人は長文お覚悟の上でお読み下さいませ。
(セトリはmixiのコミュから拝借しました)
-----------------------------
梟一座★夏行脚
2009.08.07(金)熊本・DRUM Be-9
開場・開演:18:30/19:00
SE.only shallow
01.絶望の丘
02.グライダー
03.テトリス
MC
04.うつせみ
05.メルト
06.まひるの月
07.ぬけがら
08.斜陽
MC
09.梟
10.GEKKO OVERHEAD
煽り
11.サイケデリズム
12.egg
13.ヘイト・レッド、ディップ・イット
14.メランコリック
MC
15.リプレイ
- EN1 -
01.真っ赤な糸
MC
02.藍より青く
- EN2 -
メンバー紹介
01.涙腺回路
MC
02.Ghost
本日お祭りの熊本の街は浴衣姿の人が溢れて賑やか。
それにしてもあーつーいーーーー。
雨の降る様子もなくどうしちゃったんですか、雨神さま、、、?
お祭りも行きたいけれど19時開演だとライブ終演頃には祭りも終わる頃ですね。残念。
相方さんと合流して箱へ。
小さい箱ながらに40番台は前の方。
熊本は客席の年齢層もちょい高めな気がしてバンドのキャリアを感じたり。
入場すると1段目が空いてた。相方さんが竜太朗さんファンなのでセンターへ。
何回か来た箱なのにメンバーが出てくると思ってたよりステージ近くてびびった(^^;
2mもない距離で竜太朗さんが歌ってるのに仕事疲れが残ってるせいか
ライブに来た実感湧かずぼんやり。
正さんは後ろでお団子に結んだ髪が可愛い。
竜太朗さんは黒いヘアバンドに多分、ガジェットのカーデ。ひらひらして動く度キレイ。
明さんは、、、えーーーー?!ちょんまげ?おでこ全開!!!
ケンケンは竜太朗さんが被ってよく見えなかったや。
予めセットリスト知ってて心構えできてたせいか、ただ実感がないせいか「絶望の丘」は泣かなかった。
ただ、ぼんやりとマイクスタンドに向って静かに歌う竜太朗さんを眺めてた。
自分の記憶の映像の中にポンと置かれたみたい。
どこかで見た事ある光景。
どこかで聴いた旋律たち。
嗚呼、明さんが簾前髪でなくて良かった・・・。本当に良かった。笑。
(明氏の簾前髪に郷愁を覚える人種です、すみません)
”構え解くサムライ”ってこんな感じですか?←
「グライダー」はベースの音が心地良い。
「テトリス」の”はい”は竜太朗さん。
後ろ向いてギター弾いてるのを振り返って「はい」って言うのが良い。
しかし、若干テンポ遅く感じる。
多少の違和感を感じながらギターに耳を預けてみる。
ライブの実感がないからかな。
目の前の竜太朗さんに見惚れるより歌詞が耳に入って痛く刺さって泣きそうになる。
曲に合わせてリズムを取るのも忘れそう。
竜「やあやあ。」
客席「やぁやぁ!」
竜「ハロー。」
客席「ハロー!」
竜「どうも。」
客席「どうもー!」
竜「こんちわっす。」
客席「こんちわっす(笑)」
そんな緩いやりとりから始まるツアータイトル紹介の短いMC。
竜「お祭りなんですね。何て言うお祭りですか?」
客席「ヒノクニ祭りー!」
竜「まんまじゃないですかっ(笑)」
「火の国熊本編はじまりはじまり~。」
客席から拍手。
「うつせみ」でこみ上げる刹那さ。
カラクリ人形ダンスを真正面で見て、ただその光景に見入る。
竜太朗さんの動きが綺麗で綺麗でやっぱり、まだ現実に居る気がしない。
映像を観ているような感覚は続く。
「メルト」は青やピンクの照明の中で客席に手がひらひら舞う光景が美しい。
客席に背を向け、天井に向かい手を伸ばす竜太朗さん。
その竜太朗さんに向って捧げられる客席の手たち。
ひとつの生き物の神経の様に連動していく様は奇妙にも神秘的にも見えた。
その中に自分が立ってる事への違和感。
必死に溶け込もうとしては透明な何かに拒絶されるような気持ち。
「まひるの月」。
ギターの音、イントロの一音に泣きそう。
真正面に居る歌うたいさんは暗い照明の下、黒いアイメイクに前髪が掛かって表情がよく見えない。
ふっと照明に照らされて、少し目を潤ませてるようにも見えた。
ぐっと堪えたけど続けて「ぬけがら」はね、泣き声のような歌声に涙が溢れて一筋流れた。
なんで泣いてるんだろう
僕らはもっとお利口だったのにねーぇ♪
「斜陽」はギターが好き。
まだ刹那さ振り切れず。
ここで明さんが一時退場。
竜「熊本はいつ振りですか?」の問いに客席騒然(笑)
口々に言うのだけれどステージ上の竜太朗さんに届いてるのか、届いてないのか(笑)
「俺の部屋で鳩が卵産んだ日以来ですか?」
二年前のMCネタを振ってくる竜に客席大喜び(笑)
(因みに鳩が卵を産んだ後にも来てます)
元ネタの解らない人もキョトンとしながら笑い声。
「今頃、上空を飛んでるかなあ」と、上を見上げる仕草。
「まー、いいや。鳩まで届けこの想い、ということで(笑)」
座長と紹介された正さん。
正「二年振りですか?」と話題を蒸し返すからまた客席は「…えぇ?!」と考え出すじゃない。笑。
「まぁまぁ、光陰矢の如しと申しまして(笑)」
上手くまとめましたね(笑)
「もう後半戦ですねぇ、あと2本。この夏行脚も・・・」
「行脚ね、行脚!あんぎゃーーっ!」叫ぶ座長に客席爆笑。
「九州編!楽しんでってください。」
竜「じゃあ、”梟”と言わず”鳩”と言いたいところですが…」
の曲振りで「梟」。
続く「GEKKO OVERHEAD 」でやっと刹那さ通過。
竜「祭りと言えば踊りと花火ですよねー?踊ろっか、熊本!!」
「サイケデリズム」へ。
ステージの竜太朗さんの動きに合わせて手を左右に揺れる客席。
正さんのステップも軽やかに。
正さんがセンターに来た時に上手のお客さんが手を振ったのかな。
更にピョンピョン跳ねて返すのが可愛かった。
前の熊本の時にも思ったけれど
竜太朗さんは一人ひとりの顔を確認するように客席と目を合わせてくる。
そこから一転「ウォイ!ウォイ!」の掛け声から「egg」へ。
男前な客席とギターヒーロー的にカッコイイ明さんが好きなんです!この曲は!
竜「くーまもとー!お祭りだよー!行くよー!!」
その流れで「ヘイト~」。
元々速い曲じゃないけどコレもテンポ遅い気がして違和感。
ベースの音が妙に大きく聞こえる。たまにギターの音も掻き消されるくらい。
珍しくセンターで観たからそのせいなのか、ドラムが変わって変えてきたのか。
とか思案する間にも曲は進む。
続く「メランコリック」段上最前で折畳みは踏ん張るのがしんどい(笑)
皆で声を揃えて歌う「未来まで届くはず~♪」
客席が一斉にステージに手を伸ばす光景が
その手に願いも祈りも想いものせてステージ上の歌うたいに集約されていくように見える。
歌うたいはそれを歌声にして客席に還してくる。循環して溶けて空間が一つになる。
竜「いつ振りに来たのか解らないまま終わりそうですが・・・とにかくまた来れて嬉しいです、ありがとー。」
「マグマが口から出るくらいライブ楽しんでってください」
客席「はーい。」
「多分、一番初めにマグマ出すのは僕です。」
「ありがとう、リプレイ・・・」
しんみり始まるかと思いきや、ギター間違えた!口からマグマの人(竜太朗さん)!
客席:大笑。
竜「15秒くらい忘れてください!
・・・なんだかんだ言いまして(苦笑)
火の国ありがとう・・・・・・えー、こんな感じでしたか?(笑)」
客席「そんな感じー!(笑)」
竜太朗さんがぺちっと自分の左頬を叩くから客席は「キャーッ!」。
そうこうする間にも後ろでじゃれてる他メンバーたち。
明さんがちょいちょいケンケンを構うのが何とも楽しそうで微笑ましい。
「リプレイ」のドラムにふっと違和感。
音の速さや強さ。ケンケンの音はどちらかというと嫌いじゃないけど「あ、違うなぁー、、、」って
あ、また同じとこ。戻って来たら朝だよ。
赤。青。夢。嘘。・・・もう手を振らなきゃ サヨナラだよ。
歌詞と相まってまた切なくなってしまった(T_T;
- EN1 -
「真っ赤な糸」、一回目の指切りはなくて二回目はありました。
緩やかな旋律に合わせて、手が客席上をひらひら舞う。
竜太朗さんの動きに合わせてまるで操り人形のように、目の前にいる歌うたいの動きをなぞる様に。
深々と音が粒子になって降り積もっていく。
竜「アンコール呼びました?」
「今日は雨でした?晴れでした?」
客席「晴れー!」
竜「もう一回。」
客席「晴れー!!」
竜「もう一回。」
客席「晴れー!!!」
竜「もう2回。」
客席「晴れー!晴れー!」
そんなやりとりを見ながらご満悦そうな笑みを浮かべる正さんが可愛い。
客席からは笑い声と共に正さんに向けて沸き起こる拍手。
なんかVサインしてたのはココだっけ?
”流れてって~♪”の”てって”の部分の正と竜の歌い方がなんとも可愛らしくて大好きなんですぅぅ。
前に来た時も思ったけれど熊本は客席がよく歌う。しかも、よく揃う。
キャパの狭さもあるかもしれないけれどこのシンクロ率は心地良い。
ステージのメンバーも楽しそうに狭いステージを行ったり来たりするのもまた嬉しい。
- EN2 -
アンコールでアサヒドライの缶を片手にまったりする明さん。
客席から「何飲んでるのーー?」とツッコミが入る。
見てると金子さんも一緒に飲んでますね。このお二方はお仕事中でしょうに!(笑)
竜「くまもとー!」
客席「イエーーィ!!」
竜「という訳で九州編始まりましたけれども、福岡で最終日ですけども。
中々、九州1周ツアーは道は遠いですけども。」
客席「やってー!」
竜「是非その時は熊本始まり、熊本終わりで。」
喜びに沸く客席に
「すみません、軽々しい事言いましたッ!」笑。
メンバー紹介。明さんから。
竜「エレキトル・・・えれくとりっ(噛んでしまって言えてない)ギター!」
明「はい、こんばんわ!
(客席を指さしながら)こんばんわ!あっちもこんばんわ!こっち、こんばんわ!」
「はい!全員こんばんわーーーぁ!!」
いつも以上に勢いだけのMCです(笑)
竜「千葉の阿蘇山です。ベース長谷川正。」
正「いえーい!活火山いえーぃ!千葉にはないけどね。」ココで冷静な目で竜に視線(笑)
「この度、晴れて四角に戻りました。」
客席からの「おめでとー!!」と拍手と共にココで新ドラマー佐藤ケンケンの紹介。
正「ご当地、九州は長崎出身、佐藤ケンケン!」
ケン「九州の皆さん、初めまして。佐藤ケンケンです。
本番始まる前に楽屋でいやぁ、熊本はあーだよね、こうだよね、って言ってて
すっごい緊張してたんです。」
というケンケンに3方向から弦楽器で「ジャーーン!」と絡む正・竜・明。
「オイにとって九州はやっぱ大事な所です。」
またもやジャーーーン!!
「これから頑張っていきますので宜しくお願いします。
次はぁ・・・ご機嫌な曲だぜぇ!!」
兄さんたちのジャーーーン!!も微笑ましく苛めてるようにも見えたり(笑)
竜「ありがとうございます。未だ、自分を探しているケンケンですけど・・・(苦笑)
そんなケンケンを迎えてPlasticTree4人になりましたー!」
「がんばるけん、がんばるけん。宜しくお願いしますっ」
笑顔で照れた様子の竜太朗さんに客席から「かわいいっ」連発。
竜「近いんですよっ!」
客席「いえーぃ!(喜)」
竜「いえーぃ!じゃねぇよっ!!(笑)」
客席(大笑)
竜「なんかねー、テレテレ病なんです」と言って頭を掻く竜太朗さんがまた可愛い(笑)
「今日のお祭りは?」
客席「火の国祭りー!」
「違いますね、プラスティックトゥリー祭りです!!」
「涙腺回路」は弦楽器の絡みが大好きな曲なのにパーツがバラバラになってる気がして違う曲みたく聴こえた。
ケンケンの音は嫌いじゃないけど曲によっては合わせ難い。
うん、その内に慣れるでしょう。
本日やたらとご機嫌な様子ではしゃぐ明さん。
アンコールの何かの曲で勢いよくセンターへ。
モニターかな?乗ろうとしたら、ずるっとこけた(笑)
マイクスタンドも倒れてスタッフさん二人が素早く出てきて対処する場面も。
竜「本当はとっても火の国祭りが見たかったんです。(←本当に残念そう)
でも今日はライブで良かったでーすっ!!」
「お知らせします。プラスティックトゥリー、8月30日、日本武道館でライブします!
是非とも熊本のこの活火山の勢い、東京都に持ってきて欲しいです。
テントで待ってまーす!絶対来いよーー!!」
「という訳で最後、鼻からマグマが出るまで・・・」
客席は「え?何て言った、、、?」な反応。
竜「鼻からマグマが出て前の人の頭にかかるくらい・・・」
客席「いえーーぃ!」(でも声小さい)
竜「そんな酷いことする気ありますか?」
客席「イエーィ!(笑)」今度は威勢よく。
竜「そこまではないですか?」
ここで拳は上がらず客席からは苦笑だけが聞こえる。
竜「・・・無いっぽいですね(苦笑)」
そんな竜太朗さんに大笑いの客席。緩すぎませんか、この空気(笑)
「ちょっと!そこは社交辞令としてあります、みたいなッ!(自分の発言に自分で笑ってる)
俺は出すね!俺はこの最前に鼻からマグマを、右から左から・・・」
客席爆笑。
すげー男らしく言い切っててカッコイイんだけど言ってる事は”鼻からマグマ”ですよ!(爆笑)
「もう、俺の鼻マグマで焼けどする覚悟でライブに挑んでください!」
半ば強引にラスト「Ghost」へ。
もうよく覚えてません。
ATフィールド完全解除。客席前方はぐっちゃぐちゃ。
あーーーー、楽しいね。ライブはこうでなくっちゃね。
曲終わってメンバー全員が満面笑顔で客席前方の手を叩いていく。
その様子に客席も更に笑顔。
明るくなった照明の中でステージ上のメンバーも客席も笑顔なのは嬉しくなる。
多分、竜太朗さんかな。客席にタオルを投げ入れるから客席一部騒然。
退場していくメンバーに客席と一緒になって手を振って見送る竜太朗さん。可愛い。
最後一人ステージに残ると人差し指を口に当てて「しーーっ」の合図。
ここからはマイクなし。
「言葉が出ませんねぇ。ありがとーーーー!!」
前方のお客さんに「近い、近い(笑)」と言いながら楽屋に向う。
「また来ます熊本! えー、武道館待ってます(苦笑)」
客席から「行くよー!」の声が上がるもちょっと少ない、、、かな。
竜「行ってきまーす!」
客席「行ってらっしゃーい。」
それでも声を掛けてくる客席に手を振りながら振り向いて
「さよならっ」
開場外に出るとスタッフがお客さんを散らしてた。
前に来た時は確か散らすこともなく、関係者口にお見送りスペースが出来てたけど
それも今回は無い様子。
バンドの迷惑になるのも悪いから、、、と直ぐにご飯食べに移動したけれど
ソールドして箱の対応も変わったのかなぁ、と少し淋しく思ったり。
うん、まぁ前回までが緩すぎたんですよね(^^;
とりあえず「鼻からマグマ」発言で全てが吹っ飛んだ熊本でした。笑。