朝7時半に飛び起きて8時過ぎに有明に向かって出発。
一緒に泊った友人のサークルチケットで入場。パンフ1000円て久し振りに来るとすごい高く感じる
元々1時くらいに会場抜けてヴィーナスフォートで買い物してからライブに向かう予定だったのです。
が、事件発生。
財布落としました!!!
夜会う友人からの頼まれ物の本を買って、地元の友人のスペースに顔出してから自分のお目当てを探しに行ったのですよ。粗方見てから目星つけたサークルさんに行って「コレくださーい」と言って財布がない事に気づく。ええーー?!!(驚)
自分が通ったであろう道筋をひたすら歩く。
30分くらい歩いて疲れて先ほど立寄った友人にメールしつつスペースに帰還。
切なそう~な顔で「2万なら貸せるよ・・・」と財布持って待ってる友人が居た(涙)
ありがとう!ありがとう!!
荷物を置かせて貰って身軽になって更に1時間ほど練り歩く。
各館の案内書や本部にも何度も足を運んで問い合わせるけど該当する落し物はなし。
嗚呼、、、。
結局、誰よりも遅い17時前まで国展にいましたさ。
友人とそのお連れさん達もお付合い下さって人の暖かさを感じたよ、、、(涙)
【幸いだった事】
・ライブのチケットは財布に入れてなかった
・同泊の友人からまだホテル代を受け取ってなかった
【不幸な事】
・普段クレジットは別ケースに入れてるのにその日に限って財布に入れてた
・帰りの新幹線のチケットも財布の中
現金が抜かれるのは仕方ない。自分が落としたうっかり料だと思おう。
でも、財布は返して。マジでカード類とか保険証とか色々困るし。
タリーズもエクセルシオールもウォンツもポイント貯まってんだよー。
池袋の執事喫茶のポイントカードも入ってるんだよー(号泣)
財布が無い上にライブ遅刻したらたまらんとばかりに六本木へ移動。
財布捜してる途中にチケット確認して「えー!18時開演?はやっ!!」と叫んだにも関らずすっかり開演を19時だと勘違いしていたオィラ。
一旦ホテルに戻って場所確認して地下鉄に行くと日比谷線が止まってた、、、。え?(汗)
それでもまだ19時開演だと信じてるので「開演ギリギリかなー」とか思いながら移動。
駅からラフォーレミュージアムに向かって歩いてる途中で気づいた。
あれ?18時開演って確認したじゃん?
今、18:35って、、、ッ!!!!!
もう始まってる??!(爆死)
、、、死にそうだった。
大阪も熊本も10分押しだったから今日もそうだろう、としてももう30分は経ってる頃だよ(T▽T;)
と思いながら会場入りしたのが18:45頃?
テレコチェックもされんかったよ。
ぼそっと「今、5曲目です」って教えてくれたよ。
財布探しで歩き回って疲れてるは何はで肉体・精神とも疲労困憊。
ライブ観たらきっと元気になるはず!パーっと明るくなれるはず!!
と期待して入ったのですが、、、
そもそもね。
PlasticTreeの初期曲で構成された今回のセットリストに「明るい気持ちになれる曲」なんてありません。
しかも入った時の曲は「痛い青」→「まひるの月」。
無理ッ!明るくなれないっ!!(ノДT)
竜「嫌~ぁな事はぜんぶぅ?」
リセットォーーーーー!!!
本気で叫んだよ(涙)
途中なんとか持ち直そうと必死でメンバー見たりして自分を励ましたけど
「絶望の丘」→「3月5日。」あたりはもう撃沈。
はじめまして苦しくて 僕は手紙を書きます
痛みだけしか 感じません
これをスクリーンに詩も映してくれるのは痛恨でした、、、。
ステージのメンバーさんはカッコ良かったです。
熊本では竜太郎さんが動きまくってたけど正さん・明さんが全然前に出てこなくて気になってたたのだけど六本木ではガンガン動きまくって前に来るからすごい見えやすかった!明さんもご機嫌だったのか笑顔もいっぱい見れた。良かった!
音もすごい良くて大阪や熊本に比べると段違いに音がクリアだし竜太郎さんの声の透明感も違って聴こえる。感動した。
ただ、自分のテンションが会場の空気に着いて行けなかった、、、。
唯一、竜太郎さんが熊本での鳩話をしたのに癒されました(苦笑)
やっぱ自分が行った土地の話がファイナルの東京でされるとそれだけで嬉しいもんです(笑)
そして楽しんだのか何なのか解らない状態で友人の待つ新宿へ。
待ち合わせ場所に行くと友人が先に着いてた。
「要ると思ってさー、何万か下して来たけどいくらあれば足りる?」
と言って切なそうな顔で万札を差し出してくれた。
連休で手数料がかかるのにわざわざ下してくれたんだねー。マジありがとう!!
人は優しさで生きてる生き物なんだ。俺、そう思う。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
一緒に泊った友人のサークルチケットで入場。パンフ1000円て久し振りに来るとすごい高く感じる

元々1時くらいに会場抜けてヴィーナスフォートで買い物してからライブに向かう予定だったのです。
が、事件発生。
財布落としました!!!
夜会う友人からの頼まれ物の本を買って、地元の友人のスペースに顔出してから自分のお目当てを探しに行ったのですよ。粗方見てから目星つけたサークルさんに行って「コレくださーい」と言って財布がない事に気づく。ええーー?!!(驚)
自分が通ったであろう道筋をひたすら歩く。
30分くらい歩いて疲れて先ほど立寄った友人にメールしつつスペースに帰還。
切なそう~な顔で「2万なら貸せるよ・・・」と財布持って待ってる友人が居た(涙)
ありがとう!ありがとう!!
荷物を置かせて貰って身軽になって更に1時間ほど練り歩く。
各館の案内書や本部にも何度も足を運んで問い合わせるけど該当する落し物はなし。
嗚呼、、、。
結局、誰よりも遅い17時前まで国展にいましたさ。
友人とそのお連れさん達もお付合い下さって人の暖かさを感じたよ、、、(涙)
【幸いだった事】
・ライブのチケットは財布に入れてなかった
・同泊の友人からまだホテル代を受け取ってなかった
【不幸な事】
・普段クレジットは別ケースに入れてるのにその日に限って財布に入れてた
・帰りの新幹線のチケットも財布の中
現金が抜かれるのは仕方ない。自分が落としたうっかり料だと思おう。
でも、財布は返して。マジでカード類とか保険証とか色々困るし。
タリーズもエクセルシオールもウォンツもポイント貯まってんだよー。
池袋の執事喫茶のポイントカードも入ってるんだよー(号泣)
財布が無い上にライブ遅刻したらたまらんとばかりに六本木へ移動。
財布捜してる途中にチケット確認して「えー!18時開演?はやっ!!」と叫んだにも関らずすっかり開演を19時だと勘違いしていたオィラ。
一旦ホテルに戻って場所確認して地下鉄に行くと日比谷線が止まってた、、、。え?(汗)
それでもまだ19時開演だと信じてるので「開演ギリギリかなー」とか思いながら移動。
駅からラフォーレミュージアムに向かって歩いてる途中で気づいた。
あれ?18時開演って確認したじゃん?
今、18:35って、、、ッ!!!!!
もう始まってる??!(爆死)
、、、死にそうだった。
大阪も熊本も10分押しだったから今日もそうだろう、としてももう30分は経ってる頃だよ(T▽T;)
と思いながら会場入りしたのが18:45頃?
テレコチェックもされんかったよ。
ぼそっと「今、5曲目です」って教えてくれたよ。
財布探しで歩き回って疲れてるは何はで肉体・精神とも疲労困憊。
ライブ観たらきっと元気になるはず!パーっと明るくなれるはず!!
と期待して入ったのですが、、、
そもそもね。
PlasticTreeの初期曲で構成された今回のセットリストに「明るい気持ちになれる曲」なんてありません。
しかも入った時の曲は「痛い青」→「まひるの月」。
無理ッ!明るくなれないっ!!(ノДT)
竜「嫌~ぁな事はぜんぶぅ?」
リセットォーーーーー!!!
本気で叫んだよ(涙)
途中なんとか持ち直そうと必死でメンバー見たりして自分を励ましたけど
「絶望の丘」→「3月5日。」あたりはもう撃沈。
はじめまして苦しくて 僕は手紙を書きます
痛みだけしか 感じません
これをスクリーンに詩も映してくれるのは痛恨でした、、、。
ステージのメンバーさんはカッコ良かったです。
熊本では竜太郎さんが動きまくってたけど正さん・明さんが全然前に出てこなくて気になってたたのだけど六本木ではガンガン動きまくって前に来るからすごい見えやすかった!明さんもご機嫌だったのか笑顔もいっぱい見れた。良かった!
音もすごい良くて大阪や熊本に比べると段違いに音がクリアだし竜太郎さんの声の透明感も違って聴こえる。感動した。
ただ、自分のテンションが会場の空気に着いて行けなかった、、、。
唯一、竜太郎さんが熊本での鳩話をしたのに癒されました(苦笑)
やっぱ自分が行った土地の話がファイナルの東京でされるとそれだけで嬉しいもんです(笑)
そして楽しんだのか何なのか解らない状態で友人の待つ新宿へ。
待ち合わせ場所に行くと友人が先に着いてた。
「要ると思ってさー、何万か下して来たけどいくらあれば足りる?」
と言って切なそうな顔で万札を差し出してくれた。
連休で手数料がかかるのにわざわざ下してくれたんだねー。マジありがとう!!
人は優しさで生きてる生き物なんだ。俺、そう思う。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。