どうも、prostshopです。

今回は犬猫の体調管理について、こんなことにも気を付けましょうという内容です。





【観葉植物による中毒】

室内に観葉植物を置かれている飼い主様は、犬猫が誤って食してしまうと中毒を起こす危険があります。

ディヘンバキアやセローム(サトイモ科)、アイビー(セイヨウキヅタ、ウコギ科)、イチイ(イチイ科)、クレマチス(テッセン、キンポウゲ科)、スズラン(ユリ科)、クロッカス(アヤメ科)、シクラメン(サクラソウ科)など、犬や猫にとって潜在的な危険性を持つ植物は多いので、十分注意しましょう。




【家庭用の洗剤など】

家庭にある洗浄剤、殺虫剤などについては、犬や猫の口に入ることがないよう、適切に管理することを心がけましょう。





【歯のケア】

犬は、生まれてから約1か月で28本の乳歯が生えそろい、3~7か月で42本の永久歯に生え変わります。

また猫では、生後約1か月半で26本の乳歯が生えそろい、4~8か月で30本の永久歯に生え変わります。

犬や猫が健全な歯を失うと、健康状態にも悪い影響を与えます。

健全な歯を保つためには、ドライフードを与えるのが効果的ですが、できるだけ子犬や子猫の時から定期的な歯磨き(犬の場合は毎日、猫の場合は週1~2回)の習慣をつけましょう。

歯磨きには、子供用の歯ブラシや柔らかい布きれで行うことが一般的ですが、初めは獣医師の先生から正しい歯磨きの仕方を指導してもらいましょう。

また定期的に獣医師の診察を受け、歯垢や歯石をとってもらうことも重要です。





【飲み水に注意】

水は、犬や猫の体の60~80%を占める重要な要素です。

一般的に健康な成犬・成猫が、快適な温度環境下で暮している時の水の量は、フードの乾物量(水分を除いた重量)の、約2.5倍と言われています。

実際には、食べているフードの水分含量(たとえば犬用ドライフードの水分含量はおよそ10%、ウェットフードの水分含量はおよそ75%)、気温、運動量などによっても大きく左右されますので、いつでも新鮮な水を飲める環境にしましょう。

なお人間用のミネラルウォーターには、マグネシウムなどのミネラルが多く含まれているものもあるため、犬や猫に与える場合は十分に注意しましょう。




※おまけ

【犬猫が1日に必要な水分量(フードから摂る水分量を含む)】

~犬~

体重 2kg   190ml

体重 3kg   260ml

体重 4kg   320ml

体重 5kg   370ml

体重 6kg   430ml

体重 7kg   480ml

体重 8kg   530ml

体重 9kg   580ml

体重 10kg   630ml

体重 15kg   850ml

体重 20kg   1060ml

体重 25kg   1250ml

体重 30kg   1440ml

体重 35kg   1610ml

体重 40kg   1780ml


~猫~

体重 2kg   140ml

体重 3kg   190ml

体重 4kg   240ml

体重 5kg   280ml

体重 6kg   320ml

体重 7kg   360ml

体重 8kg   400ml

体重 9kg   440ml

体重 10kg   470ml





次回は、よくある質問についてお話ししたいと思います。

prostshopでした。