慢性前立腺炎と食物アレルギーの意外な関係 | 慢性前立腺炎と小麦の意外な関係

慢性前立腺炎と小麦の意外な関係

何げに試したグルテンフリーから、思いも寄らない発見が!

前回更新が2016年4月18日なので、実に2年ちょっと経っています。
今は慢性前立腺炎の症状はすっかり無く100%健康の下半身です。

実は、この2年間で、下半身の調子の変化があり、大きな発見がありました。
体調が安定して長い時間が経ち、確信を得ましたので、投稿いたします。
 

このブログのテーマは、「人によっては小麦が非細菌性慢性前立腺炎を誘発する」というものですが、
私の場合、原因は小麦だけに留まらない事がわかりました。

2017年初頭の事ですが、小麦を避けているにも関わらず、非細菌性慢性前立腺炎様の症状が現れたのです。
焦りました。
原因物質を特定できたと思っていました。小麦さえ避ければ、私の場合は症状は起こりえないと思っていました。
それなのに、症状が起こった事はショックでした。打つ手はあるのだろうか。。

 

答えはすぐ見つかりました。

当時、私は糖質制限の一環でMEC食に取り組んでいました。
食事を(Meet)肉、(Egg)卵、(Cheese)チーズなど乳製品に絞っていました。しかも野菜なども食べない、やりすぎのMEC食でした。
まず、食事に原因があるとするなら、このうちのどれかだという事なので、
卵をやめたり、乳製品をやめたりして症状に変化があるか検証してみました。
食べているものがシンプルで種類が少ないだけに検証は簡単でした。

原因は乳製品でした。乳製品の遅延型アレルギーの症状として非細菌性慢性前立腺炎様の症状が現れたのでした。
乳製品の摂取をやめてみると、症状は消えました。

なぜ、2017年になって、乳製品で非細菌性慢性前立腺の症状が現れてしまったのか。
極端にMECだけを食べる事で、同じ物を毎日食べる事で、アレルギーを誘発してしまったのかもしれません。

今は、糖質制限も解除し、MEC以外のものも食べていますが、
小麦と乳製品だけは避けています。
小麦と乳製品さえ避ければ、非細菌性慢性前立腺炎の症状は起こりません。

私の非細菌性慢性前立腺炎の原因は食事由来のもので、アレルギー症状のひとつであると考えられます。
小麦のタンパク質であるグルテン、牛乳のタンパク質であるカゼインの耐性がないのかもしれません。
腸が健常では無いのでしょうか。健常者よりもそういうタンパク質にダメージを受けやすいのかもしれません。

このブログでハッキリ言える事は、私みたいな人にとって、非細菌性慢性前立腺炎は、食物アレルギーによって発症するという事です。

非細菌性慢性前立腺炎を診る医者によっては、食物アレルギーによって非細菌性慢性前立腺炎が起こる事は考えられない、という医者もおられるようですが、自分はその反証となります。

「慢性前立腺炎と小麦の意外な関係」から
「慢性前立腺炎と食物アレルギーの意外な関係」にタイトルを見直す必要を迫られる体験でした。

とにかく私のような人にとっては、食事によって、非細菌性慢性前立腺炎は100%完治できる病気です。
その希望は伝えたいです。
下半身が痛くない生活は素晴らしいです!!

食品の中で小麦だけが原因だと思っていた事は間違いでした。
再度症状が現れてから、確信が得られるまで、1年余り投稿できなかった事は申し訳ございませんでした。
この投稿が非細菌性慢性前立腺炎に苦しむ方の一助になる事を願っています。

※追記 この日の日記のタイトルを「慢性前立腺炎と食事の意外な関係」から「慢性前立腺炎と食物アレルギーの意外な関係」に変更しました。食事だと幅広すぎるので、限定的にしました。(2018年5月30日)