ストウブ鍋で焼き芋の練習中!_その2 4面を、前回よりも5~8度くらい上げて20分ずつ焼いてみた。
アルミホイルは、前回使用のものをそのまま使った。
鳴門金時212gくらいの奴で。 直径は最大で4.5cmくらい。
水は、最初に小さじ2杯入れてみた。
20分焼いたら、90度回転させて次の面を焼いた。
→1カ所、勘違いして同じ面を2度焼いたようで、追加で焼いてない面を
5分焼いておいたよ。
放射率0.95のままで、フタの表面温度が90度~93度台に収まるように焼いたよ。
※前回よりも5~8度くらい上げてることになるのかな?(前回はアバウト!)
フタを空けてチェックすると、温度が下がってたので、しばらく時間を空けて測定要。
出来上がり:
・色は、いい感じの黄金色をしてます。 中心部も同じ色だし。
・皮と身の間にすき間が出来てるように見えたが ・・・
試食結果:
・前回よりも、身は甘いです♪ しっとり気味なのは同じ。
・今回、皮と身が「けっこうこびりついてる!」ことがほとんどだったよ。
皮と一緒に身を食べないといけない部分が多くて、その部分はおいしくない!
前回はその状態は特に気にならなかったと思うので、今回それが強かったの
だろう。
甘さは、今回の方が少し強いから、温度は今回の方が良かったんだと思う。
皮の周辺がこびりついてる現象は、水分なのか、加熱時間なのか、焼き方なのか?