10年以上前くらいの、長袖の腕が24cmくらいタテに裂けた奴のツギ当ては、かなりやりにくかったよ | KNのブログ

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ガスコンロの所の換気扇の入り口のアミの掃除をするときに、いつものように
タライを出したら、それを収納してるダンボールの角が「裂けが広がってた」ので
布テープで補修するために中に入っていた物を一部出したら、スペースを埋める
為のポリ袋の中に、「10年以上前くらいの、長袖の腕が24cmくらいタテに裂けた冬物」と「厚手の衿カバー」が出てきたので、「厚手の衿カバー」を捨てるつもりだったとは思えないけど、もったいない!のでそれらを再利用することにした♪

1.10年以上前くらいの、長袖の腕が24cmくらいタテに裂けた冬物
    ・かつてあったことは覚えていて、捨てたかもしれないと思っていたが、
     まさかこんな風に活用?してたとは思わなかったよ。
     ツギ当てのスキルが向上した今では、こいつのツギ当てにチャレンジして
     みる気になるのは、容易だったよ♪  (昔は、無理だと思ってた)

  しかし! 腕の周囲がこれまで経験してたズボンたちよりもかなり狭いので、
  生地の下側に手を入れにくく、ツギ当て作業がかなりやりにくかったよ!

  ツギ当て用の布地は、以前買った「ちょっと分厚すぎる綿の奴」を使ったよ。
  対象の布地が分厚めなので、フツーの厚みではたよりなさすぎるかと思って。

  開始しようとしてその後、右脇に「生地が薄くなって破れかけてる2箇所」が
  見つかったので、それもツギ当てしてたら、2日もかかったよ!(苦笑;)
     ※色違いで2枚あるうちのこの緑色の奴は、お気に入りだったようで、
       衿部分がややくたびれ気味&ほんの少し生地が薄くなってる感じ
       だったよ。
  しっかりめにポリ袋でしばって封をしてあり、洗ってあまり着ていない状態での
  ポリ袋入れだったみたいなので、洗わずにそのまま今「着てる」よ♪


2.厚手の衿カバー
    厚手と書いてあったが、タオル生地ではないみたい。 未開封で置いてある。
    実家から送ってきた奴だと思うが、昔でも「幅が45cmだった」のは意外だった。
    夏用のペラペラの奴を今使ってるが、そいつは幅が40cmだったのでね。