自転車屋さんに持っていったら、初見で「坊主やなー!」と言われ、タイヤを交換した方が良さそうに言われたので、少し考えて「タイヤ交換!」を決断したよ。
2003年の秋から乗ってた、自転車。
めっちゃ丈夫な方のタイヤを標準装備してた機種だけど、パンクは2回目。
よく見たら、後輪のタイヤがツルツルだったので、思い切ったよ♪
予定外の出費だったが、寿命だと思った。
標準よりも丈夫なタイヤにしたいと申し出たら、1,000円ほど高くなった。
店の大将に言われたのは、「空気をフルに入れないと、良くない!」というようなこと。
交換が完了して渡された後輪の空気は、ほとんど凹まない「カンカン」クラスだった。
これで1.2キロくらい先の店へ買い出しに行ってみたら、
少しデコボコがあると、「跳ねる、跳ねる! そしてガツンガツンと衝撃が来る!」
→これが高圧にした場合のデメリット。
でも、パンクしにくくなるというメリットがある。
うーん、もう少し空気圧を弱めるか、様子を見て決めようと思う。
※ネットで情報を探してたら、タイヤの側面に適正空気圧が書いてあるのだそうだ
そして、適正空気圧は、「自転車本体でなく、タイヤで決まる!」と。
あした明るくなったら、見てみようと思った。
しばらく後に追記:
※※記事を書き終わって、でもまだ調べていたら分かったこと:
このタイヤは「硬めで、適正空気圧が高い(4.5気圧)」のだそうだ。
次、もし交換するときには、あまり高くない奴にしたい気分だよ。