当市のワークマンに「裏綿」のポロシャツを見に行こうとしたら、洋服ダンスの中から2着出てきた!
10年以上前に買ったレインウェアの「商品説明のタグ」が残ってないかなと
思って洋服ダンスの中を探しに行ったら、見つけた。
※当時のレインウェアの、耐水圧と透湿性が書いてないか知りたくて
洋服ダンスの内側の、底に積み重ねてる一番上に、デン! と置いてあったよ。
全然覚えてない。(苦笑;)
12年以上前だと思う。
ポリ袋に入ったそのままの形で、出てきた= 一番上に置いてあったよ。
1つは、綿70%の奴、もう一つは当時のユニクロの綿80%の無地の奴。
裏綿の奴だと、 けっこう涼しいのかな? と思って、お試ししようと思ったのだが・・・
見に行くだけ、行ってみようか?
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8/18追記。
きのうかおととい、見に行って来ました!
お目当ての白のMは無かったけれど、水色(ターコイズ)とモスグリーンのMは
残ってました。 あ、780円の奴じゃなくて、980円の奴の方ね。
生地は、ふにゃふにゃじゃなくてけっこう厚みがあり、すそなど裏地の端っこに
赤色のストライプの混じった模様が入ってるのが、俺には余計だった。
それよりももっと気になったのは、丈が長いこと! フツーのポロシャツよりも
Mで3cm以上長い。 ・・・身丈が71cmもある
どういうつもりなんだ? まさかズボン等の中に入れて使うとは思えないが。
→→ええっ、「本来のポロシャツ」ってスポーツのユニフォームとして使用されて
いたため、激しく動いてもパンツから裾がはみ出てしまわないよう
裾が長めに作られていたそうです! びっくりだよ!