例によって、1回戦の勝者をKNが勝手に予想した64ドローの形です。
トップ30くらいでお休みなのは、ナダル、ティーム、プイユ、ヴァヴリンカ、
ラモス・ビノラス、マリー、コールシュライバー です。
フェデラー(1) 対 コキナキス[Q]
サンドグレン[米] 対 ベルダスコ(31)
マナリノ(18) 対 ジョンソン
イストミン 対 カレーニョ・ブスタ(16)
ベルディヒ(10) 対 (ミナール[Q] or 西岡[Q])
(キケル[ARG] or ティアフォー) 対 エドマンド(21)
カチャノフ(32) 対 コピル
バシラシビリ 対 アンダーソン(6)
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A.ズベレフ(4) 対 メドベデフ
ベデネ 対 フェレール(28)
キリオス(17) 対 ラヨビッチ
キング[BAR] 対 フォニーニ(15)
クエリー(11) 対 アルボット[MDA]
シャポバロフ 対 ジュムホール(24)
チョリッチ(29) 対 ヤング
バンブリ[印][Q] 対 ソック(8)
---- 以下はボトムハーフ ----
デル・ポトロ(5) 対 (
ミルマン
クライノビッチ[SRB](22) 対
ペール 対 ジョコビッチ(9)
シュワルツマン(13) 対 JARRY[チリ]
(YMER[SWE][WC] or
ガスケ(30) 対 シャルディ
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ゴファン(7) 対 ソウザ
(ドナルドソン or
チョン(19) 対 (エブデン or
モー[米] 対 バウティスタ・アグート(12)
イズナー(14) 対 ヴェセリ
ユーズニー 対 ミュラー(23)
ルブレフ(27) 対 (
(エルベール or
そんなに片寄りのないドローだと思います。
去年の分のポイントを引くと、ナダルがフェデラーより110ポイント上に居るので、
フェデラーはQFに進出して180ポイントを獲得しないと、今の1位をキープでき
ません。 4月からのクレーコートシーズンはナダルの得意なコートなので、
それに備えて少しでもポイントを稼いでおきたいところ。
シード選手だけを抜き出すと、
フェデラー(1) 対 ベルダスコ(31)
マナリノ(18) 対 カレーニョ・ブスタ(16)
ベルディヒ(10) 対 エドマンド(21)
カチャノフ(32) 対 アンダーソン(6)
----
A.ズベレフ(4) 対 フェレール(28)
キリオス(17) 対 フォニーニ(15)
クエリー(11) 対 ジュムホール(24)
チョリッチ(29) 対 ソック(8)
---- 以下はボトムハーフ ----
デル・ポトロ(5) 対 錦織(26)
クライノビッチ[SRB](22) 対 ジョコビッチ(9)
シュワルツマン(13) 対 ラオニッチ(20)
ガスケ(30) 対 ディミトロフ(3)
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ゴファン(7) 対 F.ロペス(25)
チョン(19) 対 バウティスタ・アグート(12)
イズナー(14) 対 ミュラー(23)
ルブレフ(27) 対 チリッチ(2)