2017モントリオール大会(ATP1000) 2回戦の結果
ナダル(1) 対 チョリッチ 61、62
シャポバロフ[加][WC] 対 デル・ポトロ 63、76(4)
ゴファン(9) 対 チョン 57、36
マナリノ 対 ラオニッチ(6) 64、64
A.ズベレフ(4) 対 ガスケ 63、46、76(3)
ロレンズィ 対 キリオス(16) 26、36
カレーニョ・ブスタ(11) 対 アンダーソン 36、67(6)
クエリー 対 ツォンガ(8) 61、36、64
---- 以下はボトムハーフ ----
ディミトロフ(7) 対 M.ズベレフ[兄] 63、36、63
ハッサ 対 エスコベド[米][LL] 64、61
ドナルドソン 対 ペール 62、75
シュワルツマン 対 ティエム(3) 64、67(7)、75
錦織(5) 対 モンフィス 76(4)、57、67(6)
ハリソン 対 バウティスタ・アグート(12) 57、26
ソック(15) 対 フェレール 67(7)、63、16
ポランスキー[加][WC] 対 フェデラー(2) 26、16
錦織は、第2セットで5-2から5連続でゲームを失ってセットを落とし、
第3セットはタイブレイクに入って6-2の4マッチポイントを握った状況から
自分のDFとモンフィスのライン際へのスーパーショットが重なって追いつかれ、
その後も2ポイントを連続で取られて負けた。
錦織は、「打ち急いでミスをしたりして、大事なポイントでのプレーが悪かった。
そこに尽きる。攻め急いでしまった」と言っているが、
何度同じことを繰り返すのか?! 頭が真っ白になってるとしか思えない。
そして、プレーもワシントン大会のポール戦やデル・ポトロ戦とは別人だった。
俺には、サーブをワシントン大会の時から変えて元に戻した感じに見えたが・・・
ラオニッチが、故障してたのに無理して自国の大会に出たので、負けたため、
ラオニッチに抜かれて10以下に後退することは無くなった。