「飽きない副菜。ツナと白菜のピリ辛ラー油和え」を作ってみたら、かなり良かった! | KNのブログ

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「飽きない副菜。ツナと白菜のピリ辛ラー油和え」を作ってみたら、かなり良かった!



「飽きない副菜。ツナと白菜のピリ辛ラー油和え」
   from 作り置き・常備菜レシピサイト『つくおき』 さん
   https://cookien.com/recipe/9459/


材料:
   ・白菜  700g+外側の葉っぱちょっと ・・・少し小さくなったら、包んでる葉っぱ
         (6枚)                の先っぽが余ってきたので使用した。
   ・もみ込み用の塩  小さじ1

   ・ツナ缶(オイル漬け)  1缶(140gのもの)
  ┌・味付け用の塩   1/2小さじ+1/4小さじ ・・・オリジナルレシピでは、小さじ1
  │・ラー油の代用品  少し
  │   ├──輪切り唐辛子  ・・・効果がかなり遅れて出てくるかもしれないが
  └   └──ごま油
   ・シソ油      少し(細く3秒ちょっと)  ・・・KNが独自に追加した


白菜700gは、24cmのステンレスボウルと24cm弱のポリプロピレン・ボウルで塩もみ
し、けっこう小さくなるのでステンレスの奴をレンチン用に24cm弱PP・ボウルに移し、
   ※24cm弱のポリプロピレン・ボウルの分は、先に20cm?PP・ボウルに移した
ふんわりラップをかけて各々600Wで4分20秒チンした。
   ※※ オリジナルレシピでは、全部を1回で500Wで10分チン

すぐラップをめくり、ざるに移した。 ・・・菜っぱの臭いが、すごく青臭い!(苦笑;)
1つめは、4分ほど放置してから、手で上から押さえ、手でつまんで絞ったが、
2つめは、ちょっと知恵を働かせて、シリコンの薄いIH敷き兼落としぶた? を使って
チン直後はさすがに熱くて上から押さえるのも数秒が限界だったが
そうして熱いお湯を出させ、2分後くらいに上から押さえたら、
今度はずっと押さえていられるほど少し冷めてて、
そのまま継続してそのシリコンのペラペラの奴でつまんで水分をかなり絞り出した。
水分を絞り出しすぎたかもしれない、こんな少量になってしまった!



ココまでくれば、あとはもうすぐ。
140gのツナ缶を汁ごと入れたら、こんな感じ:

      ・見た目は、ツナが多いように見えるが、混ぜるとそうでもない。

これに、味付け用の塩 ・・・この量で小さじ1は多いと思い、アドリブで1/2に減らす
とラー油の代用品を振りかけたのが、これ:



このあと混ぜて、



ちょっと味見したら、塩分が弱いので1/4小さじ1追加して、味見;
こんなもんでしょう。
ついでに? シソ油を細ーく 3秒ちょっと垂らして、出来上がり!


試食結果:
   ・ラー油の効果は出てないけど、かなり良いです。 ツナのおかげでいい味を
    してます。
   ・ところどころで塩味が濃い部分があるので、塩はこれくらいでいいのでは?

量がかなり縮んでしまうけど、かなりいいです! (ラー油を使ったらもっとうまい?)
お手軽に出来るのもいい。
きのうの記事の「簡単常備菜。白菜のごま酢和え」よりもかなりいいよ!


保存用に密閉保存容器(1L)に入れたら、こんな感じ:


また作りたい!
   ※あともう一品か二品、白菜がメインの常備菜をマスターしておきたいな。



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久しぶりに作った、「鶏チリ」。
鶏もも肉280g台、 玉ねぎ120g。(多めで!; =220g台の玉ねぎの半分)



やはり、好きな味!