3ミリ厚のフライパンでくっつかないアルミホイルを敷いて作った焼きそばは、鉄フライパンにはかなわないが85点強の出来!
3ミリ厚のフライパンでくっつかないアルミホイルを敷いて焼きそばを作るのは
初めてだけど、さらに「高温炒めモード」にして作ってみた。
・この3ミリ厚のフライパンは業務用みたいで、持ち手が金属のままなのよ。
(別商品用の)シリコンゴムのカバーを買ってはめて、使ってる。
たぶん、テフロン部分の再塗装が出来ると思うが、新品代金と同じくらい
だったかも。 ・・・業務用は火力が強いので、高温にも強いはずとの読み
今回は、麺をキャベツの上に乗せて1分蒸し焼きにした後、塩・コショウを軽く
振ってたら、時間がかかったのか、麺に少し焼き色がつくまでになってしまった!
※いつもは、そこまでいかないようにしている
前半のソースをかけて麺を炒めてると、炒まり具合がかなりいい感じに見えた。
後半のソースの半分を、昔やってた「とんかつソース」大0.5くらいに置き換えた。
出来上がり:
・何か足りない感じがしませんか?
・色合いは、ちょっと変です。 もっと焦げ茶色っぽい。 麺の状態と
ソースのからみ具合を見てくれ。
試食結果:
・こっちのソースの味の方が好きかも。 なんか、麺にソース味が多めに
ついてる感じがする!
→あっ! 取り出しておいた豚肉を戻すのを忘れてた!
・麺は、鉄フライパンでの出来上がりにはかなわないが、かなりいいです!
(鉄フライパンでの出来上がりとはちょっと違う系統の出来上がりだけどね)
・キャベツが、2割弱ほど焦げてるのがちょっとイマイチ。 豚肉が無かった
影響か?
今回やってみるまでは、KNの評価は
①鉄フライパン+くっつかないアルミホイル ≫
②2.6ミリ厚テフロンフライパン+くっつかないアルミホイル ≫
③くっつかないホイル+(4ミリ厚テフロンフライパン、2ミリ弱テフロンフライパン)
だったけど、②より上位に入る感じの出来だった。
85点強くらい? ・・・③はダメ、あまりおいしくない!
いつも使ってる、お気に入りの2.6ミリ厚テフロンフライパンで「高温炒めモード」に
してやってみて、優劣&テフロンフライパンで作るときのフライパンを決めたい。
※鉄フライパンを使うのは、使用後に熱めのうちに洗わないとイケナイので、
なんか面倒くさいのよ。(笑)