酒屋に500ccのスクリューキャップのビンを見に行ったけど、375ccや300ccのビンに小分け | KNのブログ

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酒屋に500ccのスクリューキャップのビンを見に行ったけど、375ccや300ccのビンに小分けした方がいいのか思案中


酒屋とスーパーに情報収集に行ってきたら、こんな感じだ:
  500cc)  日本酒ではわずか; 果実酒でけっこうあり(ビンに遮光性の奴少ない)
  375cc)  ワインで多い! =750ccのハーフなので
  300cc)  少量のお酒で少ないがあり。 調味料でも少しあり。(酢だったかな?)


ビン内の空気が問題だとすると、
  375cc×2 + 密封ボトル(or 375ccで)とか、
  300cc×3 + 密封ボトル(100cc)
という構成にした方がいい。

もし500ccの容器を使い、900cc→500ccに移して400ccを密封ボトルに入れた場合、
消費に3~4カ月かかる見込みなので、(90日は鮮度保持ゆえ)ややイマイチ;
そして最後の500ccをどう使っていくかも悩ましい。375ccや300ccに移したら、
なんか500ccのビンの意味があまり無くなってくるし、(苦笑;)
そこから100ccくらいずつ密封ボトルに小分けしていったら、3~4カ月くらい空気が
けっこう入った状態で保管することになるので、これはけっこうイマイチ!
そんな感じで、500ccのビンは「合ってない」感じなのだ。

375ccよりも300ccの方が、容量的にはマッチしてるんだけど、ビン自体の遮光性や
キャップ裏側の材質が「ワインの場合よりもチャチの可能性」があるので、
これも選びにくいのだ。
   ※あっ、空気が鮮度維持に大敵という前提で話を進めてるけど、いいよね?
   ※2 キャップ裏側の材質は、日本と外国でも違うし、酒類だと9種類くらい

375ccのワインのビンの問題点は、値段が高いのが多いのでコストがかかる点だ!


とりあえず、2カ月以内に375ccのワインのビンを2本買ってこようか?



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その後、ちょっと考えた。(笑)
   現在、卓上しょうゆ差し+密封ボトル(100ccちょっと)から使用開始
   900cc → 375cc+300cc+密封ボトル(225cc)にして、密封ボトルを使用
   300cc → 密封ボトル(300cc)にして、密封ボトルを使用
   375cc → 300cc+密封ボトル(75cc)にして、密封ボトルを使用
   300cc → 密封ボトル(300cc)にして、密封ボトルを使用
900cc → 375cc+300cc+密封ボトル(225cc)に小分けした「約2カ月後」に、
375ccのワインのビンと300ccのビンで違いがあるのかどうかをテストしてみたいな。


割り切って、375ccを4カ月近く密封ボトルで使うかもしれないが、
   900cc → 375cc+375cc+密封ボトル(150cc)にして、密封ボトルを使用
   375cc → 密封ボトル(375cc)にして、密封ボトルを使用
   375cc → 密封ボトル(375cc)にして、密封ボトルを使用
という手もある。