ええっ? ノートンはドライブレターを割り当ててないパーティションも勝手に自動保護(SONAR)して隔離(=検疫)する!
これには、ちょっと困ってる。
毎日、低度のエラー「PUA.GEN.3 が自動保護によって検出されました」が出るように
なってしまったのだ! 対象ファイルは、たぶん誤検出だと思うので、その都度
「除外」を指定してやるんだけど、毎日検出しちゃうのだ! (=困った)
※最近、出るようになった。 対象のファイルは、ずいぶん前からそこにある!
きょうは、それに加えて、あらたに3つのファイルが隔離(=検疫)されてしまった!
そこは、バックアップ用USB-HDDのバックアップ相当の内蔵-HDDなのだ!
そのファイルの親ディレクトリが、\z02-softs という、旧パソコンでのディレクトリ名
だったので、「ドライブレターを割り当ててないパーティション!」だと分かったのだ。
※検出時のファイル名表示で、ドライブ名: が付いてない事でも分かるんだが
毎日出るのがうっとうしいのと、これ以上隔離されては(原状復帰が)たまらんので、
お試しで 「自動保護 ・・・ から除外する項目」の設定で
\z02-softs
\z02-soft ・・・この名前で作った奴(分室?)もあったような気がするので
の2つを、ドライブ名無しで指定してみて、様子を見ている。
こんなんで解消できたら、ものすごくラッキーなのだが・・・
※「スキャンから除外する項目」というのと、「自動保護 ・・・から除外する項目」
の2種類があり、「スキャン」の方はドライブレターが無いとスキャンしないが、
「自動保護」の方は、ドライブレターが無くても『スキャン』するみたいなのだ!
ノートンよ、いらんことをするな!!