超のびてしまって、まったくはけなくなってしまったパジャマのズボンは、15ミリの替えゴムで修復!
室温がいつのまにか、25度以上もあるようになってしまい、ちょっと暑いです!
タンスの中を、冬物でないパジャマのズボンを探していたら、
ふと出てきた、もう無いと思ってたやや薄手のズボン。
しかし、ゴムが切れたも同然の超のびきった状態で、はけない!
ということで、急遽「替えゴム」を買いに行って来ました。
太めの手持ちはあるけど、昔のちょっといい奴なので、パジャマに使うのは
もったいないから。(笑)
買ってきた奴は、これ。 以前探したとき、これくらいの幅の奴が置いてなかった
気がするので、別の店に行ってみて、見つけた物。
約3倍にのびると書いてあるけど、俺が引っ張ってみると、実用上は2.2倍くらい。
・商品の右側に、ゴムを短くしてはこうかな? と思って引っ張り出した
ゴムが見えてます。
・この商品がいいと言ってるわけではないよ!
さっそく替えてみると、幅が15ミリもあると、通す途中および通し終わったあとでも、
なかなかゴムが「通す袋状の中に」入って進んで行ってくれません!
ゴムの長さを何センチにしたらいいか、自分のサイズを良く知らない & ゴムにより
少し違うとも思うので、5cmほど余裕を持たせて長めに(両端を)結んでみました。
※長さがピッタリ分かってたら、ミシンをかけるとか、縫えばいいんだけどね。
しばらくはいてみて、ちょっと調整できるようにするためにも、結んだ状態に。
→1.2mあるらしいので2回分あるかと思ったけど、ダメだった。 結び目の
せいではなく、「ややゆるめ」にするとそうなるみたい。
きのうはいてたパジャマのズボンは、右膝のところが(はくときに右足のつま先が
ひっかかって)大きくL字に破れてて、いつまでもつかわからない・修復は俺の力では出来ないので、こいつを(ゴムを替えて)直そうと思った。
パジャマのズボンは、大きく破れるか、ゴムを通す部分の上端=ズボンの上端 が
すり切れてボロボロになったら、その時が寿命。 それまでは、はけます!
※もちろん、ツギが出来る人は、この限りではありません。