「鶏丼」の第２弾は、レタスを入れて炒めてみた。
ご飯の上に生キャベツを敷くレシピもあったし、レタスを炒めるレシピもあったが
レタスを炒める方がいいかなーと思って。
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切れ味が鋭すぎて気がつかずに指を深く切りそうで、性能が優秀すぎるために
これまで使ってなかったセラミック包丁だけど、
最近は、皮付きの鶏肉をカットするのと、半分に切って野菜室で数日経った
玉ねぎをみじん切りにする時など、特別なときにだけ使っている。
そうになるので、取り扱いには非常に要注意なのです！
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・鶏肉（もも） 152ｇ ・・・あらかじめ大きめにカットしてある奴で →半分に
・ししとう ６個 ・・・うまいので、量を増やした！ （残り約20個あるし）
・長ねぎ（大） 今回は少ない31ｇで ・・・レタスを入れるので少な目にした
・レタス 44ｇ ・・・お試し。 ・・・半切りのレタスで、葉っぱ２枚くらい
＜鶏肉の下味用＞
・酒 大さじ1/2くらい
・塩 少々 ・・・小さじ1/4くらいで
・片栗粉 大さじ0.7くらい ・・・炒める直前にまぶす（ポリ袋でシャカシャカ）
＜合わせ調味料（たれ）＞
・しょうゆ 大さじ1.5強
・みりん 大さじ1.5強 ・・・みりんが酒よりも多めのタイプにしてみた
・酒 大さじ１
・砂糖 1/2大さじで1.5杯くらい
・オイスターソース 大さじ1/2 ・・・しょうゆの1/3弱のつもり
・コチュジャン 1/4小さじ１くらい ・・・お試しで少し減らしてみた
・のり 味付けのり２袋 ・・・12切り５枚のタイプで
鶏肉とししとう・長ねぎがほぼ焼けてから、レタスを入れて炒めていったが、
鶏肉から出た脂が多くあったので、脂でギトギトになったのが、失敗。
脂を半分以上ふき取ってからレタスを炒めた方が良かった。
・鶏肉とししとう・長ねぎと一緒に炒めた方がいいかどうかは不明！
そのあと、「フライパンの余分な油をキッチンタオルでふき取り、合わせ調味料を煮立たせてから、ほんの少し煮詰める」方式は前回と同じにした。
出来上がり：
レタスをのりの上に敷きたくて、一度盛りつけしてから取り出して再度盛りつけ
をしてたら、なんかかなり冷めてしまった！
試食結果：
・あの味です！ コチュジャンは、1/4小さじ１くらいでも充分に効いてる。
ししとうは、６個の方がいい！
・レタスが入った分、やや味が薄くなったかな。 少し脂っぽいので、
レタスを使うならこんなに脂っぽくしない方がいいと思う。
・かけ汁は、適度な量だった。 この多めのご飯で丁度くらい。
・けっこう冷めてたのが、ちょっと残念。
・長ねぎは、ちゃんと煮えてた。 のりは、特に違和感なし。今後は２袋分で
作ろう。
「鶏丼」としては、ししとうと長ねぎくらいの方がうまいと思うけど、
なんか野菜を入れた方が健康的だろうと思って入れる野菜を検討しているが、
レタスがギトギトしてなかったらそれがいいのかな？ （キャベツよりいいと思うが）
・レタスは、敷かずに鶏肉と一緒に転がってる方がうまいかな？
・レタスの量を少し減らして作ってみたい。
レタスの扱いを修正して、また作りたい！