2015年初のグランドスラム・全豪のドローが決まった!
予選の決勝が終わり、Q=予選通過者 の行が埋まり、全豪のドローが
確定しました!
例によって、1回戦の勝者をKNが勝手に予想した64ドローの形で書いてます。
※どっちが勝つか分からないのが多数あり、(A or B)形式で書いたよ。
※シード選手を中心に、32行っぽい形で書いてます。日本人選手と
気になる危険なデル・ポトロのところは、全部展開して書いてます。
主な選手で故障等で欠場したのは、チリッチ[9位]、ツォンガ[12位]、それと
ティプサレビッチ[@39]です。
ジョコビッチ(1)
・Q Aljaz Bedene[SLO]
・クズネツォフ
・Albert Ramos-Vinolas[ESP]
・添田
・Q Elias Ymer[SWE]
・ワード[英]
ベルダスコ(31)
イズナー(19) 対 Andreas Haider-Maurer[AUT]
(アグート(13) or ティエム) 対 ミュラー(=ドロー的には逆順)
F.ロペス(12)
・Denis Kudla[米][WC]
・Blaz Rola[SLO]
・マナリノ
・デルポトロ
・JJ(ヤノヴィッツ)
・Lucas Pouille[仏][WC]
モンフィス(17)
ベネトー(25) 対 ヒューイット
ラオニッチ(8) 対 ヤング (=ドロー的には逆順)
----
ヴァヴリンカ(4) 対 アンドゥハル
Cuevas(27) 対 (ニエミネン or Andrey Golubev[KAZ])(逆順)
ドルゴポロフ(21) 対 (クエリー or ポスピシル)
フォニーニ(16) 対 ガルシア・ロペス (逆順)
フェレール(9) 対 Rajovic[SRB]
シモン(18) 対 グラノイェルス (逆順)
ヒラルド(30)
・Q Jan Hernych[CZE]
・Q Kyle Edmund[GBR]
・スティーブ・ジョンソン
・ドディグ
・Joao Souza[BRA]
・アルマグロ
錦織(5)
---- 以下はボトムハーフ ----
ベルディヒ(7) 対 (メルツァー or Victor Estrella Burgos[DOM])
メイヤー(マジェール?)[ARG](26) 対 (Vesely[CZE]or トロイッキ)(逆順)
コールシュライバー(22) 対 トミッチ
グルビス(11) 対 グロス[豪](逆順)
アンダーソン(14) 対 (ベランキス or Igor Sijsling[NED])
ガスケ(24) 対 (カブチッチ or James Duckworth[豪])(逆順)
ロソル(28) 対 Jan-Lennard Struff[GER]
ナダル(3) 対 スミチェク[Q](逆順)
----
マリー(6)
・Q Yuki Bhambri[IND]
・Q Alexander Kudryavtsev[RUS]
・マトセビッチ
・ジョーダン・トンプソン[WC]
・Joao Sousa[POR]
・伊藤
クリザン(32)
ゴファン(20) 対 (バグダティス or ガバシュビリ)
ディミトロフ(10) 対 (Maximo Gonzalez[ARG] or ラッコ)(逆順)
ロブレド(15) 対 (Malek Jaziri[TUN] or ククシュキン)
カルロビッチ(23) 対 キリオス(Kyrgios)[豪](逆順)
シャルディ(29) 対 (セッピ or イストミン)
フェデラー(2) 対 (ファン・モナコ[ARG] or ボレッリ)(逆順)
残念ながら、日本人選手で予選決勝ラウンドに進出したのが男子2名、女子1名
いたけど、予選通過は出来ませんでした。
・杉田祐一、守屋宏紀、桑田寛子
1回戦で一番の見所は、やはりデル・ポトロ 対 ヤノヴィッツ でしょう。
デル・ポトロは、勝っても次がたぶんモンフィスなので、かなりきついです。
※デル・ポトロは、プロテクトランキング[@7]を使用してダイレクトにエントリー。
でも、(プロテクトランキングを使用時には)シードは付かないので、
どの選手にとっても早いラウンドで当たる可能性があり危険なのです。
今年は、男女ともにボトムハ-フからの試合になったらしい。
----
あっ、大事なことを書き忘れてた。
今回は、この全豪で松岡修造さんが解説者に加わります! (パチパチパチ)
※坂本真一さんの解説も良かったよ。 今回は代わりに抜けたみたいだけど。
追記。
今年の全豪も、2012年・2013年と同じように ・・・2014年はブログに記録が無い!
テレビカメラがあるのは、センター、ハイセンス、マーガレットと
#2、3、6、8番コートかな?
※センターコートとハイセンス・アリーナには、開閉式の屋根がついている。
全豪の会場があるメルボルンとの時差は、+2時間だ。(=日本より進んでいる)
シード選手だけを抜き出した32ドローの形では
ジョコビッチ(1) 対 ベルダスコ(31)
イズナー(19) 対 アグート(13)
F.ロペス(12) 対 モンフィス(17)
ベネトー(25) 対 ラオニッチ(8)
----
ヴァヴリンカ(4) 対 Cuevas(27)
ドルゴポロフ(21) 対 フォニーニ(16)
フェレール(9) 対 シモン(18)
ヒラルド(30) 対 錦織(5)
---- 以下はボトムハーフ ----
ベルディヒ(7) 対 メイヤー(マジェール?)[ARG](26)
コールシュライバー(22) 対 グルビス(11)
アンダーソン(14) 対 ガスケ(24)
ロソル(28) 対 ナダル(3)
----
マリー(6) 対 クリザン(32)
ゴファン(20) 対 ディミトロフ(10)
ロブレド(15) 対 カルロビッチ(23)
シャルディ(29) 対 フェデラー(2)