けさの朝食:ニラ玉にツナと玉ねぎ・人参を入れてみたらどうなった?
主要材料:
・卵 3個
・ニラ 1/2束(約50g)
・玉ねぎ 1/4個
・人参(中) 1/2個弱
・ツナ缶 1/2缶(80gちょっと) ・・・今回はまぐろ缶で
ネット上のレシピ通りに、合わせ調味料の中に片栗粉を入れて溶いたのを
仕上げに入れた。
すぐ、ねっとりしてきて、ちょっとびっくり。 これまでコーチェンしてきた感じと
大きく違ったからだ。 水溶き片栗粉の形で使った方がよいのか?
出来上がり:
・ボリュームが増えたのはいいのだが・・・
・これで全体の半量です。
試食結果:
・中華風のニラ玉と言う感じ。 片栗粉のねっとり感からそう感じるのかな?
しょうゆ系の中華風の味なんだけど、あまりおいしいとは思わなかった。
・食べても、ねっとりしてます。 うーん、この食感はあまり好きでない。
・お皿に残った最後の一口を見て、あっ! ツナが入ってたんだと気づいた。
ツナが活かされてない感じ。 それなら、ツナを入れるのがもったいない?
ツナを入れると、この料理ではしょうゆ系の味がマイルドになった感じだが、
ツナの味があまり活かされてない感じがするので、ニラ玉にはツナを入れない
方がいいのではないか? ひょっとして片栗粉がツナの味を弱くしてるかも。
次は、もうこの料理を作らないと思う。
ツナ無しで、普通にコーチェンする奴でなら作るかもしれないが。
副菜は、常備菜的になってしまった「大根と油揚げの煮物」だった。
emsaの800ccの密閉保存容器、買ってきたときにはあまり使わないかも?
と思ってたけど、意外によく使うので、半額で買ってきてよかった!
一皿食べた後の「大根と油揚げの煮物」や、多めのフライパン料理の残り半分、
みそ汁の具部分だけを保存、などよく使うから。 2つあって正解!
※550ccの奴は、ちょっと小さいのよ
※フライパン料理は、間口が広いので入れやすいのだ。 みそ汁の具も
かす揚げですくって入れるときに間口が広いのでストレスがない。