ccsvchst.exe がちょくちょくcpu 100% 近くになる、仮想メモリ800MBくらい | KNのブログ

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ccsvchst.exe がちょくちょくcpu 100% 近くになる、仮想メモリ800MBくらい使うようになってしまったので、これからノートンを
   Norton 削除ツール (Norton Removal Tool)
で一度完全削除してから、再インストールしてみる。
   ※なぜか、Eメールが接続というか、ログインによく失敗するようになって
     しまってて、これも関係があるかもしれない?



バージョン20.3.0.26 では解決されている、というページをみたが、
   バージョン20 =ノートン2013
   バージョン19 =ノートン2012
       ・・・
   バージョン17 =ノートン2010
なので、2010と2012と2014? しか持ってないKNは、最新の奴をあまり入れたくない
ので、今回は今と同じ2010を入れてみることにする。



さて、どうなるか?
   ※これでダメなら、2012を入れてみる?
    それともこの前GETした最新の奴(2014?)を入れてみる?



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やってみた結果:
   ・80MBくらいのモジュールをインターネットからダウンロード
   ・インストール完了後、ライブアップデートをさせたら、301MBの更新モジュール
    をダウンロードしに行った
   ・インストール直後では、全部で,900MBくらいのディスク領域を使用

インストール後初めてのEメールは、すみやかに接続・ログイン出来たよ!
最下段のタスクバーに、インターネット接続のアイコンが出来てた!(今まで無し)
       →こいつは、次の立ち上げから出なくなったよ! 何、それ?


これで、しばらく様子を見る。


翌日追記。
2010年版のSONAR保護で、リスク小の自動削除を殺してると、常にタスクバー上の
アイコンが「リスクありの、黄色の背景に赤い×」になってしまうのがイカンね!
2012年版からは、この件だけしか問題が無いときは正常表示になるように改善した
みたいだけど。

追記2。
インストール後初めてのクイックスキャンをさせたら、仮想メモリが1100MBくらいが
しばらく続いた。 ??
でも、その後の普段の状態では仮想メモリが300MBを越える感じはなく、
ccsvchst.exeが走っても30秒程度 以内でおさまる感じだ。 この程度ならOKだ。

翌日追記3。
2010年版のSONAR保護で、リスク小の自動削除を殺してるんだけど、
なぜかアイコンが正常表示になってる!
   ※それに、昨日はそのような設定で保存しようとしても保存できなかったはず。
ノートンの人が、このブログを見て修正したのだろうか?