2014インディアンウェルズ大会の2回戦・64ドローはこうなった
まだ試合開始してないのが1試合、開始したとこが1試合あります。
ナダル(1) 対 ステパネク
スミチェク 対 ドルゴポロフ(28)
モンフィス(23) 対 スタコフスキー
ハリソン 対 フォニーニ(13)
ラオニッチ(10) 対 ロジャー・ヴァセリン
ファージャ 対 ヤノヴィッツ(18)
アンドゥハル(32) 対 VESELY
ロソル 対 マリー(5)
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ヴァヴリンカ(3) 対 カルロビッチ
クエリー 対 セッピ(29)
アンダーソン(17) 対 ヒューイット
ラッセル 対 ユーズニー(14) ・・・ユーズニーが棄権したため、ドンスコイ(LL)
ハース(11) 対 シャルディ
ヒラルド 対 錦織(19)
ツルスノフ(27) 対 モナコ
マチュー 対 フェデラー(7)
-------- 以下はボトムハーフ --------
ガスケ(8) 対 ガバシュビリ
セバロス 対 ベルダスコ(30)
コールシュライバー(22) 対 ルー
(ゴファン or ダビデンコ) 対 イズナー(12)
ディミトロフ(15) 対 ハッセ
SOUSA 対 グルビス(20)
マイヤー(26) 対 (ブランズ or ニエミネン)
バウティスタ・アグート 対 ベルディヒ(4)
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デル・ポトロ(6) 対 F.ロペス
ククシュキン 対 ポスピシル(25)
シモン(21) 対 THIEM
ベネトー 対 ツォンガ(9)
ロブレド(16) 対 マトセビッチ
ロレンツィ 対 チリッチ(24)
ドディグ(31) 対 ゴンサレス
ハネスク 対 ジョコビッチ(2)
例によって、シード選手だけを抜き出すと・・・
ナダル(1) 対 ドルゴポロフ(28)
モンフィス(23) 対 フォニーニ(13)
ラオニッチ(10) 対 ヤノヴィッツ(18)
アンドゥハル(32) 対 マリー(5)
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ヴァヴリンカ(3) 対 セッピ(29)
アンダーソン(17) 対 ドンスコイ(LL) 追記:ドンスコイが3回戦進出!
ハース(11) 対 錦織(19)
ツルスノフ(27) 対 フェデラー(7)
-------- 以下はボトムハーフ --------
ガスケ(8) 対 ベルダスコ(30)
コールシュライバー(22) 対 イズナー(12)
ディミトロフ(15) 対 グルビス(20)
マイヤー(26) 対 ベルディヒ(4)
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デル・ポトロ(6) 対 ポスピシル(25)
シモン(21) 対 ツォンガ(9)
ロブレド(16) 対 チリッチ(24)
ドディグ(31) 対 ジョコビッチ(2)
ヴァヴリンカとフェデラーが、同じ1/4(準々決勝)の山に居るのは
もったいない!