鋳物ホーロー鍋とタジン鍋で大活躍の脇役たち
1.24cmちょっとの鍋敷き
2.竹のしゃもじ
3.ナイロンお玉 ・・・耐熱が180度だったと思う
鍋敷きは、鋳物ホーロー鍋のフタの一時置き場(まな板の上に置いて・・・)
として、そしてタジン鍋の陶器製のフタの一時置き場として大活躍。
24cmあるから、24cmストウブくんのフタと、内径24cmシャスールタジン鍋のフタが
ぎりぎり置けるんです! (=ちょっとずらして置くんです)
※これは以前ブログに書いて写真ものせたと思うが、100均で購入のもの。
竹のしゃもじは、フライパンで使って、タジン鍋でも使って大活躍。 鍋を痛めにくい
のがいい。 いーっぱい使ってきたから、だいぶんすり減ってます。
底の丸い、コップ状の「小さめボウル相当(320cc弱)」で合わせ調味料を作り、
砂糖が底にたまっているかもしれないのを掻き出すのにも丁度いいです。(丸みが)
このナイロンお玉は、かなり柔らかい素材で、鍋肌にぴたっと押しつけられるのが
いい。 それと、油汚れの落ちが、さっと落ちてかなり早いのが嬉しい!
カレーか何かを作ったときに変色しちゃったけど、人間に害が無ければこのように
変色してしまっても構わないと思うんだけど・・・
※でも、買ってから少し経つと、ホームセンターからこの商品が消えた!
気に入ってたのに、やはり変色するのが嫌われたのか?
今は、硬いポリプロピレン製の奴しか、他の店をあたっても置いてない。
