炊きたてのご飯を、熱いうちに真空保存容器に入れて冷蔵保存したら、ふわふわだった
さわらのおひつに入れて、あら熱や余分な水分をとってから真空保存容器に
入れた方がいいのか、どうかの追加テストの1つ。
炊きたてのご飯を、熱いうちに真空保存容器に入れて冷蔵保存したら、
約半日後だけど、
※今回は、「直火匠」の炊き方(本炊き白米モード)に似せて炊いてみた。
火をつけて4分後から3分ほどとろ火(51度~56度)、その後は通常、
蒸らし時の途中で2回、30秒ほど弱火。
→炊きあがりは「ふんわり目」、 味は残念だがあまりしない方だった。
同じ去年の米だけど、精米がより最近。 炊き方があってないのか?
試食結果:
・口に入れたときの最初の食感として、ご飯がふわふわしてる!
・ご飯粒の味は、あまりしてないような感じがした。 ちょっと残念。
・あたため温度は、75度にしてみた。
これ+これまでの結果からすると、
熱い内にすぐ真空保存) 食感はかなりバラツキあり。 不完全版の1回目は
ふわふわ、2回目はそうでない、今回はふわふわ。
??
ご飯の味もバラツキがあるようで、 ??
さわらのおひつを経由後) ご飯を噛むとしっかり目の歯ごたえ。
真空保存 ご飯の味はするようなしないような・・・
比較テストをするなら、ご飯の炊き方を同じにした方が良かったな。
ご飯が最高になる? と思って炊き方を変えたけど、けっこう状態が違ってしまった
ので、あまり比較にならなかったかもしれず、ちょっと失敗。
1回目の、不完全版(熱い内に20分ほど真空保存、その後さわらのおひつで約25分)
が一番おいしかったように思うので、
もう一度それを再現テストしてみたい。 いや、それよりも先に さわらのおひつで
20分~30分保存後に真空保存 の方が先かな?