私が検討した、ご飯保存用の真空保存容器たち(未購入) | KNのブログ

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私が検討した、ご飯保存用の真空保存容器たち(未購入)



-- 商品名 ---- 特徴たち ----- コメント、評価 -----

1.真空保存庫    ・フタは乗っかるだけ。  空気が入ってしまったレビューあり。
     (加藤産業) ・低真空の0.15気圧    数は少ないが。

2.新鮮倉庫     ・フタは乗っかるだけ。   プラスチック製のようなことは
     (双葉工業) ・本体はステンレス製    ない?  ちょっと不安。
             ・低真空(0.12気圧?)   2日目にフタが開いたレビューあり。

3.バキュームセーバー ・フタは4点で留める。 不良品けっこう多いレビューあり。
  フラビア (米国製)                 それ以外はけっこう良さそうだ。

4.VS真空容器   ・熱いものをすぐ入れるor  冷めてる物もレンジ加熱殺菌後?
    (光金属工業) レンジ加熱殺菌が基本。 パッキンは水で濡らさないと超はめ
              ・最大で1270cc       にくいことを事前に承知要。
              ・冷めてるものは、別売り 熱い内に蓋して長期保存が得意。
               ポンプで対応        →しかし、それゆえ水滴が容器に
              ・フタは乗っかるだけ。     一杯つき、しっとりor水っぽい?

5.Qコンテナー   ・約0.6気圧             液体がフタに近いと、ポンプを
    (韓国製)   ・低真空解除は、バルブ部を  痛める可能性あり。
  (アーネスト経由) 横に押す珍しいタイプ。   
             ・専用ポンプが高い(5000円弱) 
             ・蒸気を吸引するとポンプの故障
              の原因になるので、冷めてから
              真空にする必要あり。


0.15気圧ほどの、低真空にするメリットはあまりないのかもしれない。
新鮮倉庫が(念のための意味で)4点留めになったら、買ってしまいそうだ。 (笑)

その他のは、だいたい0.6気圧くらいがフツーのようだ。
その家庭でのメインの使い方に合わせて、選べばいいと思う。
お弁当(のご飯)用途なら、VS真空容器かな? という具合に。

自分のメモとして書いておく。
ポンプは、ほとんどが専用ポンプが必要で、他のポンプが利用できないのが
残念。 お試ししようとしたら、その分出費がかかる。
   ※間に、シリコンシートに丸く穴をあけたものを挟むと対応できるケースもあり
上記で書いてるレビュー情報は、KNが気になってる部分で、他意はありません。



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12:33追記。
お昼のお弁当箱(ご飯orおかず)専用のものとして考えるのであれば、
もっと多くの商品があると思う。