呼吸とセロトニン神経、呼吸と体幹のねじり の関係の参考書
これらの本は、既に紹介したかな? (忘れた。)
呼吸、というよりは、吐く息との関係を調べた。 間接的に、吸う息も。
「呼吸と体幹のねじり」の関係は、持っていた 研究用のコピー を超える情報は
見つからなかったが、
「呼吸とセロトニン神経」については、以前記事にした内容がちょこっと書いてある。
※あの記事は、ネット上の(少しの)情報を加味して書いてある
右) 「はじめての呼吸法」
左) 「太極拳と呼吸の科学」
どちらも、該当のページは10ページ位しかないので、買うのはもったいない、
図書館から借りて読みましょう。 (笑)
まあ、主要なポイントは以前の記事で書いてるので、
特に取り寄せて読むほどのことも無さそうだが。
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2010年 ウィンブルドン1回戦、 マウット対イズナーの試合が放送されてた
ので、観た。 第1セット~第2セット、第4セットの終わり頃から第5セットの
第14ゲーム頃まで、 そして、3日目の57-58くらいからの全部を。
昔みたいな、サーブ&ボレーと、サーブ合戦? みたいな感じで、
淡々と試合が進んでいってました。 緊迫した場面は少なかった!
2人ともビッグサーバーなので、サーブのコントロールが良く、なかなか
ブレイク・チャンスを作り出せません。
でも、お互いに unforced error が非常に少なかったので、締まった試合に
なってました。
・マッケンローさんが、観客席に見に来てました。
でも、11時間半もハードディスクの容量を食うので、録画しながら観ていた
けど、もう消しました! (笑)
あしたからのウィンブルドンの録画にも備えないといけないのでね。