「トンイ」で何か見たことある気がしていたが、この人達も「チャングムの誓い」に出ていた!
おとといから、「ファミリー劇場」で始まった、「チャングムの誓い」
※日本語吹き替え版
それを見ていたら、以前から気になっていた、「トンイ」でなんか見たことあるなー
と思われた役者さんについて、もっと気になって、 (笑)
ネットで情報がないか、探してみた。
※第一弾の、分かりやすい3人については、4/14の記事で書いた
そしたら、どうもこうなってたようだ:
監察府(カムチャルブ)のチョン尚宮 → チャングムの母=ミョンイ
ファン・ジュシク=掌楽院(チャンアグォン)で楽師のまとめ役 → チェ・パンスル
チョン・イングク 西人老論派 → ユン・マッケ
トスンジ(都承旨)=王の伝達係 西人派。 → 長官
※日本語吹き替え役の人は、4人とも、チャングムの時の人とは違ってた
そう、「監察府(カムチャルブ)のチョン尚宮」が、なんかどこかで見たような感じ
がしてたんだけど、そしたら、なんとチャングムの母のミョンイだったのだ!
チャングムの第1話の「二人目の女」、と第2話の「永遠の別れ」を見てたから、
そこでミョンイを見てたので、よけいに「気になり度」が高まったのかもしれない。
ファン・ジュシク=掌楽院(チャンアグォン)で楽師のまとめ役 はチェ・パンスル
に似ていたけど、まさかチェ・パンスル役をやった人が、こんな道化のちょい役
をしないだろうと思って自分で否定していたが、本人だったようだ。
ところで、今回の「ファミリー劇場」版と以前の「LaLa TV」版との違いは、
特になかった! ・・・日本語吹き替え版について
・KNは、第1話~12話 までは当初途中から見た+録画失敗してたゆえ、
かなり後日に録画した「LaLa TV」版_日本語吹替版しか持ってない。
・「ファミリー劇場」版は、2分ほどのCMが3カ所ほど入る。
一方、「LaLa TV」版はシーンの変わり目で2秒ほどの真っ暗な画面が
挿入されている。
※上記は、第1話を比較しての違い。
「トンイ」のオクチョンに、目ヂカラ があって、魅力的でいいね! 悪役だけど。
「トンイ」のオクチョンに、目ヂカラ があって、いいね! 悪役だけど。
悪役は、演技もできて、表情もいろいろ作れないと演じられないということか。
チョンイムもいい!