薄いペラペラのスプーンの使い道
特に、生活の知恵というほどでも無いのだが・・・
①かぼちゃの中心部の「種とわた」をくり抜く/削り取る のに便利
②ゴーヤの「種とわた?」を、スプーンを端から突っ込んで、ズンズン押していって
すくい取る(削り取るかな?)のに便利
これには、ペラペラであればあるほど、刃物的に使えるのでいいのです!
①も②も、気持ちいいように「取れ」ます。
食事用には、厚みがぶ厚めの奴を使っている。
なんとなく、分厚い方が口当たりがいいような気がしている。
しかし、このペラペラのスプーンはいつからあるのだろう?
ひょっとして、学生時代からかな?