さびた三層鋼の鍋は、サビを落として使うことにしたが・・・
あれから、アルミ芯の三層鋼を買う寸前まで行ったが、
---- 半額以下と安かったので欲しくなったのだ! ----
サビをステンレスたわしなどで落として使える、削れた表面は自然に皮膜ができる
ということを知り、サビを落として使うことにした。
・みそ汁と、プチもつ鍋が専用みたいな鍋だったので、鉄芯で充分、
厚みも0.8ミリくらいで充分だろう。
・それに、そのアルミ芯は、1.3キロちょっともあり、重い! 極めフライパンも
重いが、あれで950gくらいだから、その約1.4倍。 そんな重いものを
使えるのだろうか? ということもちょっと気にかかっている。
ネットで調べてみたら、このサビた三層鋼はまだ販売されていて、
3,000円前後~4,000円ちょっとの範囲で売られていた。 ちょっとはいい方の商品
だったみたいだね。 (重さはけっこう重めで、900g弱だった)
うーん、でもアルミ芯の三層鋼を(一生で一度は)使ってみたい気もするが・・・
何に使うのだ? と自問してみると、あまり使い先がはっきりしない、多くないのだ!
葉野菜などの蒸しゆで用? ごはんを炊く? 味を浸み込ませたい煮物を作る?
というわけで、現在2つのことが葛藤中のKNなのだった。 (笑)