ジェームズ・スチュワートの、いつ見ても涙の出てくる名作「素晴らしき哉、人生!」
1946年制作、 133分
ビデオでの録画があり、たぶんDVDでも録画を保管していると思うが、
今録画する方が画質がいいかな?と思って録画してみた。
しかし、外部入力の設定を、間違って「二カ国語」のままで録ってしまった!
しかし、元々はモノラルのせいか、主音声のみでも、副音声のみでも、
同じように聞こえるし、特に違和感が無い。 そんなものなのか?
主音声+副音声でも同じように聞こえた。 ??
画面は、4:3なので、解像度的には過去のDVDの録画(もしあったとして)と
同程度ではないかと思った。
いつものように涙は出てきたけど、ざっと見たためか、過去ほどの感動はなく、
DVDがたぶんあるだろうし、もしDVDが無くても「まあ、いいか?」と思って
今回録画したものは削除した!
良くできた作りの、名作です。
最後の10分で一気に解決するのが、ちょっと不満だけどね。(笑)
もう少し長く作ってあれば、もっと感動しただろうなあと思った。