きのうの録画をちらっと見て、愕然とした。
ええーっ! LPモードで録画されてる!
左下のスコア表示部分の、人名やスコアの数字部分がかなりボヤけてる!
ボールも、けっこうボヤけてる! 参ったなー、もったいない。
あわててたのか、録画モードがLPモードのまま、手動録画したようだ。
そうなると、きょう録画した分が貴重になる。
3時間20分の試合を、3時間に編集して放送しているから、カット部分が
どれだけあるか調べてみた。
0.いきなり、最初のゲームが始まる映像から。 実況アナや解説者による
試合の紹介部分がまったく無い。
①第2セットの第1~3ゲーム部分。(約10分)
その直前の、第1セットのSTATS部分も無い。 1stセットの、1stサーブと
2ndサーブにおけるリターン位置の分布図もカットされている。
セットの替わり目でマリーがトイレブレイクに行ったので、2~3分くらい余計に
時間が経過した。
②第3セットの第1~3ゲーム部分。(約11分)
その直前の、第2セットのSTATS部分も無い。
3.表彰式部分は、当然、ほとんどカット。
しょうがないので、再放送の3時間+①と②のカット部分+最後の表彰式部分
をDVDに保存しようかな?!
恒例の、勝利者がカメラに向かってサインする場面では、
ハートマークの中に、覚えたばかりの漢字で、「中国」と書いてました。
・・・準決勝の時も、中国と書いてました。
表彰式では、ジョコビッチが
上海 is like my second home town
の意味にあたる中国語のセンテンスを、司会者? の人に
”同じように発音して” <非常に簡単です> と促されて、
その発音を真似て中国語で言わされてましたね!
LIVE映像は、そのようなオマケの貴重な(<珍しい?)映像や、インタビューの
翻訳(概略)が聞けるので、イイよ。