「かさ」が2.5倍になったとして、約800cc×2.5=約2.0L 。
鍋の容量の1/4までは炊けるとして、シャスールの2.3L÷4=0.575L 。
炊いている最中のご飯とフタの間にある程度の空間がないといけないから、
シャスールの20cmではちょっと無理のようですね!
さて、久しぶりに鉄フライパンを使いました。
チャーハンで失敗し、ご飯がこびりついていたのを放っておいたので、
なかなか使う気になりませんでした。(・・・ちょっと言っていることが変かも)
鉄フライパンで初めて作った、なすと豚肉の味噌炒めです。
豚肉が賞味期限切れ&冷蔵室の中で半ば凍ってしまっていたので、
それを全部使ったために豚肉は多めです。また、なすは大きめ1個と、
小さめ3個を使用しました。そして、片栗粉小さじ1.5分でコーチェンしてます。
・本邦初公開の鉄フライパン。 だいぶん、育ってきました。
・なすも残り物を使用したので、種部分がブツブツとちょっと黒いです。
試食結果:
・コーチェンした方が、うまいね!
普通のフライパンの場合と、比べてみましょう。(下記写真は、5/13の記事分)
もう一つのフライパンでは、テフロンがだいぶん薄くなっていて、一部はげて
いるけど、テフロン(=ある意味で断熱材!)が薄い分、火力が強いのだ!
オイマヨソースを使った場合だけど、炒まり具合の参考として。(5/14の記事)
やっぱり、鉄フライパンは炒まり具合が違うね!