手配していた液晶モニタも届きました!
やはり、見やすさが全然違います!
白い! (強烈だ)
青い!
1152×864にして、少し画面を広く使えるのがうれしい。
この2日は、12年前の液晶モニタにはスピーカーがついてないので、
”画像が出なくなった最近まで使っていた液晶モニタ”のスピーカーで聞いてました。
置き場所もとるし、電源コンセントももう1ついるし、ちょっと邪魔でした。(笑)
さて、以前のプログラム環境には、よく使うものだけ先に入れました。
アプリケーションを入れたフォルダをそのままバックアップからコピーしたので、
インストール・プログラムを実行しなくても動くソフトが多いので、正解でした。
・実行が必要かどうかは、そこに入っているファイルたちを見て判断してます。
実行モジュールが見当たらないときには、実際に起動して判断している。
それゆえ、デスクトップ上のショートカットはまだ少ないです。
こんな感じ:
基本的に無料ソフトを使うようにしてますが、シェアウェアでいいものは使ってます。
自分の好みもあると思うが、かなり古いバージョンを使ってます。
・Winbiff 2.31
・Emeditor 2.15 古いほうが見やすいと思う。自分には高級機能は不要。
・Vix 2.0 この古い方が、画像を大きく圧縮してもきれいだから。
左側の列はよく使うもの、右側の列は(上の2つを除いて)ここに無くてもいいもの。
ちなみに、「ゴミ箱」はSP3から右下に位置を移動したみたいです。
自分は、ゴミ箱は使ってなくて、いつもシフトを押しながら削除してるので使わない!
おおそうだ、自分はクラシック・スタイルでないと見にくいので、全部クラシック・スタイルにしてます。(笑)
その方がなんとなく落ち着きません?!
XP SP3のDSP版の話。
IEは6.0が入ってました。なぜか、SP3という、マイクロソフトのHPには
おいていないバージョン。6まではタブが使えないので、不便だね。
ネットで見つけた情報。 XP時代にIEを7や8にバージョンアップしてしまうと、
Vistaや7にアップグレードしたときに、もうIEの6には戻せなくなる等の
不具合、いや失礼、マイクロソフトが言うには”仕様”があるらしい! (笑)
Windows Media Player は、ファイルは既に入っていたが、デスクトップ上に
あるショートカットを実行して、そのあとのインストール作業をやるような
形になっていた。バージョンは9が入っていた。(ちょっと良心的かな)
Windowsが立ち上がるときの音や、何かのときのお知らせ音がかなり変わった。小さめのやさしい音に変わった。
かな漢字変換で入力するときの、漢字変換がアホだ。(2002版のようだ)
やはりATOKを入れようか?