知らなかった! マザーボードがUSB-FDDやHDDからの起動に2005年以前から対応開始とは | KNのブログ

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      ※使用PCは、ブログ開設時から 「Windows XP」 です。(マシンは2台目→3台目)

最近のPCにはFDDがついていないことを知って、
XPを入れたときに、問題が起きて修復をしなければならなくなったら
どうするんだ? と真剣に悩み始めていたKNです。(笑)

なんと、最近のPCのマザーボードでは、(BIOSで)USB-FDDやUSB-HDDから
起動できるように対応しているとの情報にぶち当たった!
   ・PCIにFDDを接続して、それを起動デバイスにできるか?なんて
    質問を用意してました (笑)


パソコン回りの情報収集を特にしてない、近くに詳しい奴がいない・PCまわりの
話をしてくれる奴がいないと、こんな状態になるんだなー とつくづく思った。
10年位前は、まだ本屋さんでパソコン雑誌の立ち読みなどをしていたが、
ここ6年はそういうことをしてないからなー。


最近のはやりは、USBメモリに起動できるシステムを入れておいて、
そこから起動する方法らしい。
領域の確保のしかたや、相性とかがあるらしい・・・


とりあえず、メインのマシン=次期機種はイメージが固まってきたが、
それが壊れたときのバックアップのPCをどうするかで方針がまだ検討できて
いない。今のWindows98をどうするのか、 Windows98SEのThinkPad(バッテリー
が放電しきった;ボタン電池の状態も不明)は廃棄した方が安上がりなのか?
うーん、どうする?