シート型まな板は、耐熱100度で充分そうだ | KNのブログ

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あのあと、シート型まな板を物色にホームセンターに行き、
いろいろ見てから、
耐熱100度の、刃あたりが良いというソフトタイプのものを買ってきました。

これ、さっそくちょっと使ってみましたが、良さそうです。
  ・沸騰したあとのお湯をちょっとこぼしても、まったく問題なし!
     急須に入れた時点で、すでに10度下がっている(湯冷ましは10度下がる)
     鍋から直接こぼしても、すぐに温度が下がってぬるくなっていた!
  ・刃あたりは分からなかったが、切っているときに特に気にならなかった。
   まだちょっとしか切っていないが、切った後のまな板表面は、あまり傷が
   ついていない感じだった。←→前回のシート型まな板は、けっこう傷があった。

このソフトタイプ、普通タイプよりも約100円高いのですが、
セラミック製の包丁の場合には、けっこう刃あたりが気になるかもしれないが、
そうでない包丁ではほとんど気になりませんでした。
包丁を倒して、かんなをかけるような感じで横にすべらせても、まな板表面が
削られていく感じがあまりありません! (元々使っているまな板では削られてしまう)


シート型まな板は、耐熱100度で充分そうです。選択肢も広がるしね。
  ・前回に漏れていた選択ポイントがあったので、メモしておく。
      食器洗浄機、食器乾燥機で使える性能が必須かどうか
   これは無くてもやっていけそうな機能です。もし必須とすれば、選択肢は
   かなり狭くなるので、ほかの便利な点を逃がしてしまう可能性が大です。
   それに、ちょっと高くなるしね。