ヨドラのサーブ&ボレーはエキサイティングだったが、危なっかしかった | KNのブログ

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きのうの、パリ大会(ATP1000)準決勝の
ソダーリン 対 ヨドラ(Llodra)

ヨドラのサーブ&ボレーはエキサイティングだったが、危なっかしかった!
   ※リターンが、スライス系の山なりのゆるめのが多かったから、
     よけいそんな印象を持ったのかも。

タッチ系のボレーではないかと思うが、その辺の状況が見えてきたら、
記事にしてみたいと思っている。エドバーグやラフター、サンプラス、
それにヘンマンあたりのボレーとはかなり違うと思う。(コントロールのしかたがかな?)
   ・彼らもああいう打ち方をすることはあるが


フランス語は良く知らないが、昔、LLと2つ続いたら、”ヨ”つまり Y と
発音すると聞いたことがある。全部が全部そうなのかどうかよく分からないが、
多数派であれば、 ヨドラ となるだろう。 [本人は、ヨドラと発音している]
    年輩の人ならば、昔の映画「パピヨン」を想い出すのではないか?
    あれは PAPILLON (蝶)と書いて、パピヨンと読むのだ。
    スティーブマックイーン主演の、脱獄の映画だった。

GAORAの放送の中で出てきたが、ヨドラの奥さんの名前が
○○○LLE と書き、○○○ユ と読んでおきながら、なぜ旦那の方を
   →調べたら、 Camille と書いて、日本語で表記したらカミィユかな?
 ”英語読み”の ロドラ と言うんだ?! ・・・KNの素朴な疑問