どんどん出てくる、証拠の数々。
これを読めば、これまで「そんなことをするはずがないだろう!?」と思っていた
あなたも、真実に気づくだろう。
「ふじふじのフィルター」さんのサイトから
---引用開始---
郵政民営化は、国民は謀られたとしか言いようがない。郵政民営化を強く推し進めた竹中平蔵氏は、アメリカの通商代表部ゼーリック氏と通じていたという事実が、国会で櫻井充民主党議員によって明らかにされている。
こうした重要な情報をマスコミはスルーして、郵政民営化偽計に加わり、後押しをする。国民が騙されてしまうのは、仕方がないことだったと思う。
では、櫻井充民主党議員による質問のキモの部分をこちらへご紹介するので、こんな重要な情報をマスコミが報道しなかったという悔しさに改めて浸ってみよう。
---引用終了---
そこでは、参議院での「郵政民営化に関する特別委員会 第12号」(平成十七年八月二日(火曜日))の議事録を記したサイトを紹介しながら、その中でのキモの部分について抜粋して説明してくれてます。
まさしく、こんな重要な情報をマスコミが報道しなかったことは、犯罪に思えてくる。
続きは、次でご覧ください。
「ふじふじのフィルター」 12/27 よーく、考えよ。小泉改革とはなんだのか。
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-7226.html
(ようやく、リンクのしかたが分かりました。今回より、リンクを張ります。)