アインシュタインの眼(オグシオ)の見どころ | KNのブログ

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オグシオのスマッシュのスピードは、初速が284キロであった。(小椋選手)
参考:床に落ちる前の速度は18キロ。

参考になったもの。

1.スマッシュでは、インパクト後30数センチはラケット面がそのまま

  (小椋選手)

   ・そのあとで前腕が回内し、手首・肘がゆるんでいる


2.リバースカットの打ち方

   ・インパクトはかなり身体に近い距離の所で行っている

   ・前腕の回内は、ラケットの進行方向をアシストしているみたいだ

  (潮田選手)


3.ネット際でのショボイ球? の打ち方

   ・コルクが下を向いてからヒットする (羽根を打つと、コントロール出来ないことが多い)


4.シャトルは通常、左回転

   ・羽根の重なり方がそうなっている

   ・リバースカットのみ、右回転する (左利きなら逆に、カットで右回転になるはず)