せっかくですので、苦手な納豆を食べられるようになるためのコツを
まとめてみました。
①血液の状態を良くしたいとか、強い要求・意志を持つこと
・自分の場合には、中性脂肪を減らしたい等
②納豆のにおいにある程度慣れること
・口の外にある場合と、口の中にある場合の両方について訓練。
自分の場合には、以前とっていた納豆キナーゼ食品が練習になっていた
③納豆の味、つまり”たれ”で、これならなんとか食べられる・比較的楽に食べ
られるものを見つけること
・自分の場合には、「黒酢たまねぎだれ」であり、たまねぎドレッシング
であり、べったら漬けなどであった
①は、少しガマンしたり、いろいろと工夫したり、チャレンジする勇気が湧いてきます
③は、1つのとっかかりが出来れば、そこから攻略していけるし、苦しさ・苦手度
もそんなに上がらずにつきあっていける・向き合っていけるというコツです。
脳科学の実験結果によると、解消方法を知っているだけでストレスの上昇が抑えられるとのこと。それと同じ原理だと思います。
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さて、今日からのこの納豆にしました。
「本熟し納豆 とろ~り旨味だれ」 くめ納豆
このたれは、かなり納豆っぽい。(KNのイメージだが)
納豆初心者には、すこし苦手の部類かも。
これで、くめ納豆の7種類を食べたことになる。半分制覇だ!
あと7種類あるが、そこそこ達成感(?)があるので、
次は別会社のにしてみようかな?