<国民新党代表代行>証人喚問問題で選挙応援持ち掛け暴露
9月23日20時6分配信 毎日新聞
リチャード・コシミズさんがその記事に関してブログで書いておられた。
「朝鮮カルトが追い詰められて」
創価学会は、崖っぷちに追い詰められて、ひどく動揺している。ウォール街のユダヤ権力とつるんで、日本の裏権力を手にし、やりたい放題をやってきた品性下劣な邪教は、一気に噴出したさまざまな問題に対応できずに、右往左往している。
●ユダヤ権力の破産に伴い、運用を託してきた(非課税特権を悪用して溜め込んできた)巨額の創価の裏資金が焦げ付き、活動資金・政界買収資金が枯渇していると思われる。ソンテジャクの個人隠し資産を切り崩して、対応していると思われる。
●統一教会自民党と組んで、朝鮮勢力による日本私物化を欲しい儘にしてきたが、与党からの脱落の危機に直面して、必死に与党の座を守ろうと、背水の陣で臨んでいる。各選挙区で、自民候補にカルト奴隷の票を提供することで、自民を勝たせようと必死。だが、どう考えても、自民との共倒れは避けられない。
●自分達の頭目が、卑しい「ソンテジャク」なる帰化人であること、矢野問題で、創価がゴロツキ組織であることなどが、末端の奴隷に浸透しつつあり、選挙戦が盛り上がらない。信者の間に、創価の真実が知れつつある。(オウムの黒幕であったこと、北鮮とつるんでいること、教団中核が朝鮮人集団であることも、ようやく、奴隷たちは理解しつつあるようだ。)
注) 矢野元委員長問題:十数年前に矢野さんが文春に連載した「回顧録」の類について、3年ほど前になって、テジャクが急に怒り出し、青年部の幹部に矢野氏批判をしたところ、テジャクの歓心を買いたい青年部の幹部が矢野氏を突如糾弾し始めた。「謝罪文」を書かせたり、当時の日記を押収したりで、矢野氏を叩き、テジャクを喜ばせようとした。その後も、裏部隊を使って矢野氏や家族にストーカー行為を繰り返したため、矢野氏は身の危険を感じ、創価を脱会して、提訴した。
創価は、紛れもない「池田教」であり、すべてがテジャクの意向ひとつで決まる、個人所有のカルトである。公明党の候補も、全てが、テジャクと周辺の側近の手で決められて、公明に指示される。公明の国会議員すら、テジャクの奴隷に過ぎない。この朝鮮帰化人1人が、自民党を裏から操縦して、日本の政局を牛耳ってきた。
矢野氏の国会証人喚問が実現すれば、テジャク一味の悪行が暴かれ、末端奴隷信者が動揺する。テジャク自身が喚問されることもありうる。直近の選挙でも、大きなダメージとなる。そこで、矢野氏の喚問を避けるために、国会会期の先送りや、会期短縮を企み、さらには、「選挙協力するから、矢野氏の国会喚問を止めてくれ」と国民新党に泣きついてきている。惨めな邪教である。
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