2021年12月01日【第1回 吉田中学校 女子バスケットボール部】|PROSPEX練習日誌
■指導先|吉田中学校■日時|12月1日水曜日 18:00~20:00■参加者|女子中学生8名■目的① コンタクトドライブでペイントアタックを目指す!② キックアウトでの判断を磨く!(3ポイント orペイントアタック)===================== メニュー ポイント解説 ウォーミングアップ ○2人1組レイアップ コート全体の状況を把握しながら練習をする習慣を身につけましょう!バスケットボールという競技は、コートの大きさに対して人数が大きので、オフェンス・ディフェンス・審判、全ての位置が影響するので、視野を広げてプレーをしましょう。 リアクション1on1 ○コーンドライブ 相手の反応を感じて、ドライブコースを決めましょう!相手のアクションに対してリアクションをする反応速度を早くしよう! ○リアクション1on2→1on1on1 相手の対応に対応する練習をしました!相手のディフェンスはいつプレッシャーにくるかわからないのがバスケットボールです。突然の出来事への対応力を上げておきましょう。 ゴール下での混み合った中でのリバウンドのポジション争いにも負けないようにしましょう。 シュートを外してしまっても、何回もリバウンドをとり続けて攻撃回数を増やしましょう!バスケットボールは、「やり続けること」が大事になります。 フィニッシュスキル ○ランニングフックシュート フィニッシュスキルとして「フックシュート」をご紹介しました! 背の小さな選手でも大きな選手でも、相手から遠い位置でシュートを打つというスキルは必要になります。 いろいろな角度からシュートを打つ練習をして、空中で微調整ができるようになるくらい練習してみましょう! ○スピンターン 相手がドライブコースに入ってきた瞬間にターンをしてディフェンスを交わしてフィニッシュまで持っていきましょう! 大きく回ってしまうと、ディフェンスに追いつかれてしまうので ・低い姿勢でロール ・広い足幅でプッシュ ・フリーフットが軸足を最短距離で通過 などのポイントを意識しましょう! ○1on1 1on1で重要なのは、「ディフェンスの状況を把握すること」です。 ・ドライブコースは空いている →ストレートドライブにフィニッシュ ・DFがドライブコースに入ろうとしている →まずはそのままフィニッシュを狙う。中途半端であれば、自分からコンタクトを起こして相手のやりたいことをさせないようにする。 ・ディフェンスにドライブコースに入られた →相手と対峙する前に交わす。←ここで使うスキルを紹介しました! この状況で 2on2 状況判断 ★キックアウトの状況判断 コーナーキックアウトの状況判断は、ディフェンスが大きいズレが起きている状況が多いので、自信を持って3ポイントにチャレンジしましょう!コーナーからの3ポイントは残りの4人が全員リバウンドに関わることができるポジショニングなので、リバウンドアタックをしましょう! また、ウィングからのウィークサイドドライブは、コンタクトを起こしながらドライブコースを開けにいきましょう。2線のディフェンスが待ち構えている場合、ドライブコースを塞がれてからの対応はとても難しいです。2線にコースを塞がれる前に、1線のDFに対してコンタクトを起こしてボライブコースを開けましょう! 3x3 1on1のドライブをチャレンジする環境を作るために3x3を行いました。 今回のゲームルールは ★ ドライブアタック優先 ★ コーナーダウン でした。 良いスペーシングを保つには、「止まること」が重要です。常に動き続けることも大事ですが、なんの考えもなく動き続けてしまうと、仲間同士のすれ違いが起きてしまいます。 例えば、コーナーダウンがルールの場合、ドライブキックアウトをした時にコーナーの選手が動いてしまうと、パスミスが起きてしまいます。 チームごとに、独自のチームルールが存在しますが、様々なルールでバスケットボールを実行することで臨機応変な対応ができることが理想です! オールコート3on3 (1往復・2往復) スピードの中での状況判断はとても難しいです。 普段からハイスピードで練習していると、予想外の突然の状況が起きます。 そのような状況でも、冷静に状況判断する力が求められます。 「次にどんなプレーをしようか?」 ではなく 「このプレーをしたらどうなるか?」 という、1つ先のプレーを常に予測しておくことが大事になります。そのためには、まずボールマンがドライブでペイントアタックを目指すことが大切になります。 ディフェンスも相手がどんなプレーをするかを予測する必要があります。 つまり、オフェンスもディフェンスもコート全体の状況把握力が必要です。 コート全体を見渡しながら、空いているスペースを ・オフェンスはスペースにアタックをする。 ・ディフェンスはスペースを塞ぐ。 このやり合いが、バスケットボールという競技です。 ひとこと今回は初めての指導でしたが、練習にベスト尽くす選手が多く、とても良い練習だったと思います!今回のポイントは「コンタクト」でした!バスケットボールは、コンタクトを避けては通れません。ボディコンタクトは、「相手の動きを止めること」が目的目的だと考えています。・相手のコンタクトに対応できる・自分から相手にコンタクトを起こせるこのような能力を磨いていきましょう!