新聞紙遊び ~ヒーロー編~ | プロスペール (児童発達支援サービス・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援)

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みなさん こんにちは ニコニコ 都城市志比田町の

Prosperus(プロスペール)です。

 

 

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昨日、新聞広告遊びをしました。

これまで繰り返し広告紙で遊んでいますが、想像力次第でいくらでも遊びの幅が広がる道具の一つです。

 

 

初めて新聞広告で遊んだとき、

K君は部屋の隅に逃げてしまっていました。

何度も広告紙を使って何かを作り、見立てて遊んだりするうち、

K君も段々と広告紙に慣れ、今では自分でも想像力を働かせて楽しめるようになりました。

 

この日のK君、広告紙をすぐに手に取り、ぐるぐると棒状に丸め始めました。

何本も何本も作っていました。

何を作っているの?と声を掛けたかったのですが、あまりの集中に見守るだけにしました。

 

     

 

十数本ほど作ると、ズボンのウエスト部分に7本の棒を差し込みました。

それから手の指の間に、爪のように両手に3本ずつ挟んで持ちました。

K君、あっという間に何かのヒーローになってしまいましたポーン

 

スタッフに向けて戦おうとしていた叫び のを見ていたY先生、

傘袋(スーパーなどで雨の日に傘を入れるアレ)で、ターゲットになる怪人を作り、

いくつも床に立てて固定してくれました。

ターゲットを見つけたK君は、バッサバッサと敵を倒し、ヒーロー気分で満足気でした。

 

沢山遊んで、最後はY先生が作ったフサフサ付きの剣がハタキに見えたようで、

あちこちプロスペールのなかをパタパタと掃除していました照れ

 

ここで、何を作っているのか分からないからといって

「K君!これ作ろうよ!」とか「それなに?こうしたらいいんじゃない?」

などと取り上げてしまったら、K君の目的も知ることはできなかったし、

意欲もそこねてしまったと思います。

 

また、人に対して不快な思いをさせることなく、

本人の、ヒーローごっこをしたい!という気持ちを汲んで、

身近にある傘袋を利用して怪人を作り、満足させる、

これもまたY先生の知恵袋にやられました笑い泣き