畑などの身近な環境でよく見られるチョウに、ご覧のモンシロチョウがあります。日本のモンシロチョウは奈良時代に大根の栽培と共に移入されたと考えられていて、成虫は3月頃から10月頃までの長い期間にわたって見られます。

モンシロチョウの成虫の天敵は鳥類、カマキリ、トンボなどだそう。
幼虫は緑色の体色が保護色になるとはいえ、鳥類やアシナガバチなどに捕食されます。
アブラナ科農作物の葉を食べることから人間にとっては害虫として駆除されてしまうことも。その農作物とはキャベツ畑や菜の花です。
キャベツといえば古くから「食べる胃腸薬」として利用されてきていますね。
キャべジンと言われるビタミンUには 胃・十二指腸潰瘍の予防や改善に効果があります。
胃酸の分泌を抑えますし、胃腸を浄化し丈夫にする作用がありますから、ちょっと飲みすぎて疲れた胃にはオススメの野菜ですね。


オーガニックエステ プラスパーのブログ

モンシロチョウには、人間には見えない紫外線が見えると考えられていて、モンシロチョウはこの色の違いでオスメスの判別をしているのだとか。

さらにおもしろい話では、虫はいろいろな手段で、情報伝達をしています。
ミツバチがダンスで蜜のありかを教えたり、コオロギが羽をこすり合わせて鳴きメスを呼んだり、、、そしてモンシロチョウは、、、浮気をしないモンシロチョウ。
オスがしつこくアタックすると、拒否のポーズをするそうですよ。色と動きで,仲間と「会話」もしているようです。モンシロチョウを観察してみると面白そうですね。

ペタしてね