サスペンション開発日記

サスペンション開発日記

KYBダンパー&スプリングの開発テストのレポートとレース活動の報告です!

線状降水帯は何度もニュースで見て認識していたものの初めて経験。
自宅の松戸市はあたり一帶があっという間に水位が増してかなり身に迫る危険を感じました。

雨が強いので、妻に駅まで迎えに来てもらい乗車したまではいつも通りでしたが、近くの踏切りがなんらかの故障で閉まりっぱなしに。(ちなみにその路線はだいぶ前に大雨のため運行中止になっている)
そのため駅のローターリーから出られず多くの車が立ち往生。
出発するはずのバスも諦めて乗客が降りていく状態。

水位もどんどん増していくのでこれはまずいと思い隙間を通って他の道に脱出(これはタントの強み)
ただ、最短で自宅に戻るにはアンダーパスを通らないと戻れないのですが水没し始めているので大回りでアンダーパスを避けたルートで帰宅ルート変更。
走れる道も水位がどんどん増して停まっている車も多数いましたが、なんとか無事帰宅出来たので停電に備えて準備をしました。

話が長くなりましたが、昨夜走りながらまず思った事をお伝えしておきます。

◾️大前提としてこの状況になってからの車移動は控える。
◾️もし移動中にこの状況(水位がタイヤ半分)になってしまったらなるべくゆっくり走る。水位が30〜40cmでエンジンが水を吸って動かなくなる可能性大。波は立てないように。
◎途中停まってしまった車は必要以上にスピードを出してた可能性が高い。
◎こちらがゆっくり走っているのに対向車がスピード出していると高い波が立つので丸被りしてしまう。
◎足元が見えない以上、何があるかわからないのだからダメージを負わないためにもゆっくり走る。

我が家の隣のアンダーパスも翌日いっぱいも復旧作業中、いたる所に走行不能車が放置状態。もっと酷い被害の地域もあり、死者も出ている災害です。
油断してはいけない。自然を甘く見てはいけないと改めて思いました。