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アフターコロナの税務調査は拷問か？市民は1円も誤魔化せない。国民はなぜこんな理不尽に耐えなければならないのか？
皆さんは、確定申告書を提出したことがありますか？
もしあるなら、あの膨大な書類の山と、几帳面に記帳された家計簿を思い出すのではないでしょうか。
1円たりとも誤りがないように、領収書の相手先まで書き込み、何年も保管する義務を負わされています。
一方、政治家たちの収支報告書はどうでしょうか？
近年、巨額の政治資金が問題視されていますが、その使途は必ずしも透明とは言えません。
レシートすら提出されていないケースも多く、国民の厳しい目が向けられています。
長すぎるアフターコロナ税務調査
コロナ禍の影響で延期されていた税務調査が、今、活発化しています。
しかし、その調査内容は非常に厳しいものとなっているようです。
些細なミスも見逃さず、徹底的に追及される調査官に、心身ともに疲弊してしまう納税者も少なくありません。
政治資金規正法の矛盾
政治資金規正法では、政治資金の使途を明確にするために、厳格なルールが設けられています。
しかし、その一方で、未だに「文通費」と呼ばれる謎の項目が存在します。
メールでのやり取りで十分なはずなのに、なぜわざわざ文通でやり取りする必要があるのでしょうか？
さらに驚くべきことに、図書費として50億円もの経費を計上する議員も存在します。
レシートすら提出されていないにもかかわらず、経費として認められているのです。
政治家への税務調査はなぜ行われないのか？
国民は1円たりとも誤魔化せないのに、政治家たちはここまで杜撰な会計処理を許されているのでしょうか？
国税庁は、政治家の収支報告書に対して、なぜ厳しい税務調査を実施しないのでしょうか？
政治家と国民の不公平
政治家と国民の間には、明らかに不公平な格差が存在します。
国民は厳しい税務調査に晒されながらも、政治家たちは好きなように政治資金を使い、その使途を明らかにする必要すらありません。
私たちの声を上げよう
このような理不尽な状況を、私は黙って見ているわけにはいきません。
政治家と国民の間に横たわる不公平を声を上げ、世論を喚起していく必要があります。
このブログでは、アフターコロナ税務調査の長さ、政治資金規正法の矛盾、政治家への税務調査の必要性などを発信しています。
多くの人にこの問題を知ってもらい、政治家と国民の間に平等な社会を実現するために、一緒に声を上げていきましょう。
このブログを通じて、多くの人々が政治と税金の問題に関心を持つことを願っています。そして、私たち一人ひとりの力で、政治家と国民の間に平等な社会を実現していきましょう。
