福岡が笠川と仮契約、新人は内部昇格のみ
(日刊スポーツ)
来季の特別指定選手数を増加へ
(日刊スポーツ)

福岡は23日、福岡U-18GK笠川永太(18=福岡魁誠高)と仮契約を結んだ。笠川は12歳から福岡U-15に所属しており、今春の宮崎キャンプにも参加。185センチ、80キロとまだ細身だが、広い守備範囲が特長だ。「キャンプで何もできず、キャッチングの基礎からやり直した1年だった。小学生の時に博多の森で見た小島さん(元日本代表GK小島伸幸)にあこがれてたので、プロになる夢がかなって、うれしい」と笑顔で話した。来季の人件費が大幅に削減される福岡は、笠川以外の高卒、大卒選手を獲得せず、2年連続で新卒は内部昇格だけになる見込み。

福岡田部和良GM(47)が来季、特別指定選手を増やす意向を示した。27日の練習には、U-19(19歳以下)日本代表FW永井謙佑(福岡大2年)が参加。永井はU-19アジア選手権イラン戦(2日)でハットトリックを達成、Jクラブの注目を集めた。田部GMは「(来年行われる)ユニバーシアード代表や、ほかのクラブとの兼ね合いがあるが、特別指定は増やしたい」と話した。今季は7年ぶりの特別指定選手として、福岡大DF宮路洋輔(3年)を登録。人件費が削減される来季は、より学生へのニーズが高まる。

 永井は「イラン戦より(準々決勝で)韓国に負けた悔しさが大きい。特別指定になれるよう頑張りたい」と、3カ月ぶりに参加したプロの練習に取り組んだ。
(日刊スポーツより抜粋)


ここ2ヶ月のトレーニングマッチにも帯同していたようですし
見込みありと判断されているんでしょう。来季の唯一の新人選手だそうなので期待大です。
ポジションが一つしかないGKですが3人の先輩GKとともにアビスパのゴールマウスを守っていってもらいたいです。
ユースから昇格する生え抜きゴールキーパーは、今回の笠川選手がはじめてのような気がします。

アビスパ福岡の資金的にあまり余裕のない中でどういうチーム構成がされていくか注目してます。
厳しい状況だからこそ既存にはない新しく生まれてくる考えや方針がで出てきたり、できる可能性が増えると思っているので期待して見守りたいです。アビスパが本気で考えているなら学校・学生側も答えてくれると思うし。