【錦織圭選手から学ぶ】プレッシャーに対する考え方 | ベースボールバイブル

こんにちは。 

ベースボールバイブルの東です。 

 

錦織圭選手が非常にタメになる話をしてくれていますので、ぜひ聞いてみてください。

 

 
 
 
 
 
 
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錦織の「周囲からのプレッシャー」に対する考え方。松岡修造も「これ大事!」と賛同

松岡さんは「錦織圭ならグランドスラムで優勝できるんだと色んな人が言って、それが耳に入ってくるけれど、現実的にできていないことについてのプレッシャーはどうですか?」と踏み込んだ。 それでも「それは自分でもありますし、コーチにも毎回言われますけど、だからといってプレッシャーを感じることにはならないんですよね」とあっさり話す。 「自分の目の前にあることをしっかりやって、まあ練習して、トレーニングして、気持ちも整えて。そうすれば最終結果で優勝が待っていると思っているので。『なんで優勝できないんだ』という部分を考えても、なかなか答えは出ないんじゃないですか?」 これに対し松岡さんは「聞いたか、聞いたか今!これ大事ですよ!周りは勝手なこと言うけれど、自分はすべてを出しているんだから」と語気を強め、日本テニス協会公認S級エリートコーチの坂本正秀さんも「テニスだけではなく、仕事をしている方でも、目の前のことが大事だというのは通ずるものがありますよね」と同調した。 また錦織は「悩んだ方が良い悩みはもちろんありますけど、悩んでも答えが出ない、行動に移した方が良い場合は基本考えないように頑張ります」とも話した。

錦織の「周囲からのプレッシャー」に対する考え方。松岡修造も「これ大事!」と賛同|THE TENNIS DAILY

 

ぜひ、参考にしてください。 

 

では、また。