こんにちは。
ベースボールバイブルの東です。
ロングティーってありますよね?
なぜロングティーと言うのか…
どこに「ティー」と言える要素があるのか…
というの話は置いといてロングティーという練習メニューがあります。
僕はそのロングティーが大嫌いで、ロングティーで打球を飛ばせる人が本当に羨ましかったんです。
が…
ある選手のロングティーを見た時、あまりの衝撃で「羨ましい」という感情を超えて、自分には野球選手としての才能がないことを悟りました。
そのロングティーというのが小久保選手のロングティーです。
僕がはじめて小久保選手のロングティーを見た時はヤフオクドームの1塁ベンチ前からレフトスタンドに軽々放り込んでいたんですよね。
はじめて見た時はあまりにも凄すぎて「本当に硬球を打ってるのか?」「特別な飛ぶボールでも打ってるんじゃないのか?」「特別な木製バットなんじゃないのか?」と疑ったものです。
でも、そんなことはありませんでした。
☞ 続きはコチラです